アンポンタン次郎でございます。
投稿者: anpontanjirou 投稿日時: 2004/05/08 09:27 投稿番号: [123836 / 232612]
おはようございます。
私の素人考えの意見ではございますがお聞きくださいませ。
kitaguniniakogareteさんのおっしゃるとおり中国の軍事力はもはや我が国のみならず、
アジア全体の大きな問題になっております。
人民軍人員削減という報道がございますがそれに反比例して予算は増加、これは中国が近代ハイテク兵器
の導入に力を注いでいるということでございます。
アジアにはASEANという組織がございますが、実際は名ばかりでございまして実質、ふたつに分裂しております。
インドネシア、バリ島でのアルカイダなどという組織が起こした爆弾テロ事件がその分裂を決定的にてしまいました。
これでメガワティは対テロ戦争に全面協力というカタチで米国に協力せざるを得なくなったのでございます。
インドネシアが中国陣営にあるのと米国にあるのとでは今後の米国の軍事的プレゼンスが大きく変わるという
非常に地政学的に重要な位置にあるからでございます。
気の毒なことに中国と陸続きのインドシナ半島マレーシア、フィリピン、タイの国々は有事の際、
非常に悲惨な結果となる可能性がございます。
もはや米国にとっては切り捨てたようなものだからです。
現在、米国はベトナム、カムラン湾租借という方向で動いております。先頃もベトナム戦争以来、
はじめて米国の軍艦が入港しましたね。
これに対抗して中国は対ベトナムへの経済借款をチャラにするという暴挙に出ております。
さて、我が国は今後も米国の対中国封じ込め軍事的プレゼンスに全面協力していくこととなるでしょう。
インドネシア、ベトナムとの連携に経済的援助などの後方支援をして米国に協力させるという
我が国独自のスタイルを続けるのでございます。
kitaguniniakogarete氏の書き込みの中で非常に重要なご意見がございます。
>中国の分裂弱体化への取り組みも共同安全保障での戦略のひとつでしょう
この部分ですね。
中国共産党が崩壊分裂の時は非常に憂慮すべき懸念がございます。
いわゆる暴発ですね。
これはさておき、我が国は分裂解体した後の中国の脅威を少しでも解消しなければなりません。
早い話が中国経済心臓部の軍事的脅威を分裂した隣国に向けさせるということでございます。
これには非常に高度な政治的手腕も伴います。ですがこれに成功すれば我が国を含めた極東アジアは
半永久的に戦禍から逃れられるというメリットがございます。
台湾という”国家”もございます。我が国は台湾の威信を悉く傷つけるような行為を行なってきました。
今まで中国に向いていたその目が、いつ我が国に向けられるとも分りません。
その為には中南海との発言力という非常に大きな強いパイプが必要でございます。
中国とは敵対するのではなく、友好を匂わせたしたたかでずる賢い戦略が必要ではないかと思うのでございます。
これは メッセージ 123820 (kitaguniniakogarete さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/123836.html