>国民大集会参加者激減の理由
投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2004/05/04 22:04 投稿番号: [122613 / 232612]
>遅レス申し訳ないです。
これはお互いさまなので。
西村議員についてはひとまず置きましょう。彼が右翼団体の顧問をしていた事実について批判があるのはやむを得ないかもしれない。やや政治家として配慮に欠けたということでしょう。しかし私は議員の活動、思想にはおおいに共感する。上のような批判は議員の価値を貶めるものでは決してない。むしろこのような批判で政治家として絶たれるほうがよほど損失が大きいと信じる。その意味で議員には自重していただきたいと思うものです。
>戦争責任について問われるとそういう文学的な問題は分からないとすっとぼける卑怯さ、そういう色々な経験から軽蔑するに至った訳です。
昭和天皇が記者会見の折話された言葉には人により様々な感想を持つでしょう。あなたのように素直に認めるべきを、しらを切っているように取り軽蔑する人もいる。しかし私には、あえて陛下に戦争責任を問うことは非礼であるどころか、質問する記者に憤りさえ感じる。それは日本国民が塗炭の苦しみを味ったことを陛下が最も痛切に感じていらっしゃることは、全ての日本国民とは言わないが、有る程度ものを考える力のある人間ならわかることだと思う。少なくとも、陛下の言葉にあなたのような感想を持つ人は稀ではないだろうか。
>貴方のご意見でもっとも分からないのが、敗戦の日に「皇居前の広場で地面に額づいて陛下に詫びていた」という部分です。
この写真があなたのお気に入りと言ったのが癪に障ったかどうかわからないが、あの写真の庶民は様々な思いで額づいていたのだろうと思う。陛下とともに必勝を信じて戦ったにも拘らず、有史以来初めて外国に負けたというショック(白村江の戦いは別)、夫や兄弟を亡くした人もいるかもしれない。親族を失い、財産を失って必死に戦った戦争に敗れ、誰を恨むでもなく皇居に向かって額づく気持ちは、私に限らず共感する人は多いはずだ。詫びているという表現は、かつて読んだ日本史の本の中の言葉だが、国のために十分力を尽くせなかったことを陛下に詫びているのです。
あなたはこの写真の庶民の気持ちに共感できないのだろうし、そもそも陛下に詫びるなどという行為が理解できないのだろう。写真の方にも、私にも、さらにこのトピの多くの人にある皇室を敬うDNAが、あなたにはないということだろうか。前の投稿にしつこく書いたのもかかわらず、この点の反論、批判がないのはどうしたことか。
日本やイギリスは立憲君主国であり、国民の皇室、王族への敬意、親愛の情が国家の基本にある。たかがイギリスの王室にしてしかりである。日本の皇室は歴史的に遡れるだけでも1500年以上だ。皇室が日本人、日本国とともにあることが実感できれば、特定の天皇の人間性、人格を云々することは虚しいものとわかるだろう。
明治維新で日本が君主制国家となり、天皇は元首として国家の表に立たれた。江戸時代はあなたの言うとおり日本の伝統の担い手として京都で皇位を継いでおられた。日本が大統領制にでもなれば再び京都にお戻りになればよいのである。維新以来元首として政治の表舞台に立たれているご苦労は並みのものではない。そうした明治以来の陛下のご決意に感謝するのが国民の務めというものであろうと信じる。陛下の戦争責任が論じられだした頃、京都大学の高坂教授は「そんなに言われるなら京都にお戻りなさったらよろしい」といわれた。陛下としたらそういう選択もありうるのだ。あなたなら絶対そうしなさいと言うだろうが。
>本当に私に最も理解できないのは、金を罵倒し、北朝鮮の体制を毛嫌いしながら、なんで昭和の傾国天皇を擁護し、戦前の体制を否定しないのか、ということです。まったくの矛盾かと思います。
あなたが本気で北と戦前の日本を同一視しているとは思わないが、戦前の日本をもう少し勉強したほうがよい。何冊か推薦しておく。
渡辺昇一著
1.日本史からみた日本人・昭和編 祥伝社
2・かくて昭和史は甦る クレスト選書
3・国を愛するための現代知識 徳間書店
※1.は文庫で出版されている。2.と3.は1.を読めば足りる。
前野徹
歴史の真実 祖国日本に誇りと愛情を 経済界
※この本及びこの著者の本は、あなたには刺激が強すぎるかもしれない。毒を飲むつもりで挑戦してください。
岡崎久彦
幣原喜重郎とその時代 重光・東郷とその時代 PHP文庫
ちなみに岩波の「敗北を抱きしめて」(ジョン・ダワー)は最悪である。こんな本を読むから脳が左巻きになる。日本人なら日本人の手になる史書を読むべし
これはお互いさまなので。
西村議員についてはひとまず置きましょう。彼が右翼団体の顧問をしていた事実について批判があるのはやむを得ないかもしれない。やや政治家として配慮に欠けたということでしょう。しかし私は議員の活動、思想にはおおいに共感する。上のような批判は議員の価値を貶めるものでは決してない。むしろこのような批判で政治家として絶たれるほうがよほど損失が大きいと信じる。その意味で議員には自重していただきたいと思うものです。
>戦争責任について問われるとそういう文学的な問題は分からないとすっとぼける卑怯さ、そういう色々な経験から軽蔑するに至った訳です。
昭和天皇が記者会見の折話された言葉には人により様々な感想を持つでしょう。あなたのように素直に認めるべきを、しらを切っているように取り軽蔑する人もいる。しかし私には、あえて陛下に戦争責任を問うことは非礼であるどころか、質問する記者に憤りさえ感じる。それは日本国民が塗炭の苦しみを味ったことを陛下が最も痛切に感じていらっしゃることは、全ての日本国民とは言わないが、有る程度ものを考える力のある人間ならわかることだと思う。少なくとも、陛下の言葉にあなたのような感想を持つ人は稀ではないだろうか。
>貴方のご意見でもっとも分からないのが、敗戦の日に「皇居前の広場で地面に額づいて陛下に詫びていた」という部分です。
この写真があなたのお気に入りと言ったのが癪に障ったかどうかわからないが、あの写真の庶民は様々な思いで額づいていたのだろうと思う。陛下とともに必勝を信じて戦ったにも拘らず、有史以来初めて外国に負けたというショック(白村江の戦いは別)、夫や兄弟を亡くした人もいるかもしれない。親族を失い、財産を失って必死に戦った戦争に敗れ、誰を恨むでもなく皇居に向かって額づく気持ちは、私に限らず共感する人は多いはずだ。詫びているという表現は、かつて読んだ日本史の本の中の言葉だが、国のために十分力を尽くせなかったことを陛下に詫びているのです。
あなたはこの写真の庶民の気持ちに共感できないのだろうし、そもそも陛下に詫びるなどという行為が理解できないのだろう。写真の方にも、私にも、さらにこのトピの多くの人にある皇室を敬うDNAが、あなたにはないということだろうか。前の投稿にしつこく書いたのもかかわらず、この点の反論、批判がないのはどうしたことか。
日本やイギリスは立憲君主国であり、国民の皇室、王族への敬意、親愛の情が国家の基本にある。たかがイギリスの王室にしてしかりである。日本の皇室は歴史的に遡れるだけでも1500年以上だ。皇室が日本人、日本国とともにあることが実感できれば、特定の天皇の人間性、人格を云々することは虚しいものとわかるだろう。
明治維新で日本が君主制国家となり、天皇は元首として国家の表に立たれた。江戸時代はあなたの言うとおり日本の伝統の担い手として京都で皇位を継いでおられた。日本が大統領制にでもなれば再び京都にお戻りになればよいのである。維新以来元首として政治の表舞台に立たれているご苦労は並みのものではない。そうした明治以来の陛下のご決意に感謝するのが国民の務めというものであろうと信じる。陛下の戦争責任が論じられだした頃、京都大学の高坂教授は「そんなに言われるなら京都にお戻りなさったらよろしい」といわれた。陛下としたらそういう選択もありうるのだ。あなたなら絶対そうしなさいと言うだろうが。
>本当に私に最も理解できないのは、金を罵倒し、北朝鮮の体制を毛嫌いしながら、なんで昭和の傾国天皇を擁護し、戦前の体制を否定しないのか、ということです。まったくの矛盾かと思います。
あなたが本気で北と戦前の日本を同一視しているとは思わないが、戦前の日本をもう少し勉強したほうがよい。何冊か推薦しておく。
渡辺昇一著
1.日本史からみた日本人・昭和編 祥伝社
2・かくて昭和史は甦る クレスト選書
3・国を愛するための現代知識 徳間書店
※1.は文庫で出版されている。2.と3.は1.を読めば足りる。
前野徹
歴史の真実 祖国日本に誇りと愛情を 経済界
※この本及びこの著者の本は、あなたには刺激が強すぎるかもしれない。毒を飲むつもりで挑戦してください。
岡崎久彦
幣原喜重郎とその時代 重光・東郷とその時代 PHP文庫
ちなみに岩波の「敗北を抱きしめて」(ジョン・ダワー)は最悪である。こんな本を読むから脳が左巻きになる。日本人なら日本人の手になる史書を読むべし
これは メッセージ 122217 (kurakurashichau さん)への返信です.