小泉政権の政策スタッフは続投か
投稿者: habyondana55 投稿日時: 2004/05/04 17:46 投稿番号: [122502 / 232612]
彼らが実質的な政策遂行者であろうか?
<小泉政権4年目>4秘書官、続投か交代か
小泉政権が4年目に突入する中で、外務、財務、経済産業、警察の4省庁から出向して丸3年、小泉純一郎首相を支えている4秘書官(事務担当)の動向が関心を呼んでいる。政権が長期化した結果、それぞれの省庁に戻れば局長級に近づく年次となるうえ、中央省庁は夏の人事の季節を迎えるためだ。約5年続いた中曽根政権では途中で秘書官を交代させる特例措置が取られたが、官邸スタッフの身内意識が人一倍強いと言われる首相に手放す気配も見えず、続投との観測も流れ始めた。
4月28日夜、東京都内の料理店で首相は秘書官らと会食し、政権3年の労をねぎらった。政務担当は飯島勲氏だが、事務担当は4省庁からの出向が慣例で、丹呉泰健氏(53)=財務省・74年入省▽別所浩郎氏(51)=外務省・75年入省▽岡田秀一氏(52)=経産省・76年入省▽小野次郎氏(50)=警察庁・76年入庁=が01年4月の政権発足以来、秘書官を務める。改革路線を掲げる小泉首相には政策を最後まで見極めず「丸投げ」批判もささやかれ、与党よりも役所出身の官邸スタッフを重視する傾向がみられる。このため、都心のホテルの喫茶店などで頻繁に連絡を取り合う飯島氏と4人の秘書官に対し、与党からは喫茶店の名を取り「ポトマック・グループ」とやゆする声も出ている。
「二君に仕えず」のたとえ話がある通り、秘書官は1人の首相を補佐、政権交代と同時にそれぞれの省庁に戻るのが原則。しかし、小泉政権が3年続き、7月の参院選をまたいで次の自民党総裁任期切れの06年9月まで続投することを想定した場合、この慣習の維持も微妙になる。
たとえば小泉政権の緊縮財政路線を支えた丹呉氏は財務省にとっても功労者だが、将来の事務次官昇格も展望すると財務省内で経験を積ませる必要があり、5年半秘書官を務めた場合ブランクは長い。事実、同期入省組はすでに局長級の一歩手前に昇進しており、外務省でも別所氏の同期入省は既に局審議官級だ。
長期政権の中曽根政権の場合、旧大蔵省の秘書官は約2年半で交代、外務省も約4年で代わった。各省庁は気をもむが、財務省からは「首相が財政の知恵袋的な存在である丹呉氏を手放すとは思えない」(幹部)との声も聞かれる。【岩崎誠】(毎日新聞)
[5月4日8時42分更新
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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