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戦争をしなかった国

投稿者: sadatajp 投稿日時: 2004/05/04 11:53 投稿番号: [122394 / 232612]
チベット侵略の歴史と現状

1949年、中華人民共和国は、チベットへの侵攻、占領を開始しました。その後10年間にわたって、チベットの精神的・政治的指導者であるダライラマ14世は、中国のチベット人弾圧を解決しようと尽力しましたが、最終的にダライラマと当時のチベット政府、さらに約10万人ものチベット人民が難民となることを余儀なくされました。チベットでの中国人支配は、残酷を極めました。多くのチベット人が拷問され、人権は完全に踏みにじられたのです。少なくとも120万人のチベット人が死亡し、少なくとも6千カ所におよぶ仏教寺院が破壊され、数え切れないほどの美術品やチベットの文化遺産が破壊されました。現在では、これらの美術品・文化遺産は消滅の危機にさらされている状態です。また、チベットに暮らすチベット人は発言、宗教、表現の自由を奪われました。一方的な投獄が相次ぎ、ダライラマの写真を保持する、といった非暴力の抵抗すら厳罰に処されたのです。彼らは拷問され、その多くは死んでいきました。

中略 ----------------

しかしチベット人はこれらの計り知れない困難を堪え忍び、決して希望を捨てませんでした。彼らは怒りや苦しみに打ちのめされたりはしなかったのです。その代わり、彼らは古来より続く仏教の教えに従って、非暴力による抵抗と、「中国人は中国に帰るように」といった中国への対話を試み続けました。難民の身となりながらも、非暴力と憐れみの大切さを説き続けたチベットの宗教的・政治的指導者ダライラマ14世は、世界的な平和と調和のシンボルとなり、 1989年にはノーベル平和賞を受賞、今日まで我々に知恵と希望を与え続けてくれています。


http://www.sftjapan.org/info.html


これが平和主義。生易しいものではありません。
チベット人は今後も悲惨な生活を余儀なくされる。殺され続けもする。
戦争避けて果てしなく続く悲惨な生活を選ぶか、
戦争して戦争後の他愛ない日常生活の確保を選ぶか。
この平和主義に耐えられる人間はほとんどいないでしょう。
私には耐えられない。私は戦争を選ぶ。私は戦争を必要だと感じる。
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