小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>能力がないでは済まされない

投稿者: hakubi_shintarou 投稿日時: 2004/05/03 23:50 投稿番号: [122306 / 232612]
>失望で関心を失った人がいるのは確かでしょう。
積極的に動く意欲を失った人も出てでるしょう。
でもだからって止めるわけにはいきません。
失ってない人も大勢います。
この人達で希望が持てるところまで持っていければ
失望から意欲を失った人を呼び戻せます。それを考えたいと思います。


そういう意見は今回の国民大集会に参加した人達すべてに通じるものだと思う。
彼等の精神そのものが尊い事に異論はない。


>「この政府には拉致問題を解決する能力がない」もそうでしょう。
でもこれは現時点ではです。
今後も解決する能力をつけられないということではありません。


解決する能力をつける方向は2つある。

一つは「一人10億」という身代金要求に応じること。
つまり「テロに屈する」という屈辱を受け入れる意思を持つ事。

カネがあるのは能力だろうが
これは不可能だろう。

一つは北朝鮮への経済制裁という圧力カードを北朝鮮が「脅威」と感じるような使い方をする事だ。

「経済制裁法案成立は北への圧力になるので法律を持つ事自体に意義がある」
などと言っていたバカがいたが

「法案は成立したが発動は時期を見て」という政府方針を見て
金正日には「日本は経済制裁を発動できない」と逆に安心感を与えた。

北に圧力をかける為の経済制裁法案成立という手段が
北を安心させる為の正反対の手段に成り下がったのだ。

問題は「なぜ圧力を与える筈が、安心感を与える結果になったか?」だ。

>問題は意思・意欲です。

そう。意思、意欲の問題であろう。

>今後も解決する能力をつけられないということではありません。

つまり「北が脅威に感じるような」圧力をかける能力=意思、意欲を日本政府がもつ事が出来るか?

「北に脅威を感じさせる意思」は
「北に敵対する意思、制裁する意思」と言い替えてもいい。

「敵対行動=制裁」に必要不可欠なのは

「北と拉致被害者解放まで戦う国家意志、そしてそれを支える国民の意思」

つまり「戦意」だ。

【<憲法記念日国会議員アンケート>

改憲派78%   戦争放棄の精神は尊重

戦争放棄をうたった9条1項については変更反対が70%だった。】


「戦争放棄の精神」とは「戦意を放棄」すること。

戦意がない限り、北に脅威を与える事はできない。

つまり日本が戦争放棄の精神で北に臨む限り
北が日本に脅威を感じる事はなく
経済制裁法案に「有効性」はありえない。

では日本が戦争放棄の精神を捨てられるか?

国会議員78%はNO。
国民も同様かそれ以上だろう。

経済制裁は「茶番」である。

そしてそれを誰よりも知っているのは

金正日である。

「拉致はテロ」「金正日はテロリスト」「テロには屈しない」
という御題目は国民のコンセンサス

しかし「テロと戦う」となると「戦争放棄の精神を尊重」

戦争放棄ではテロとは戦えない。
国民大集会に集まる人達はその事を考えない。
政府には拉致問題を解決する能力はない。


>問題は意思・意欲です。これは変えられるものです。
今その意志・意欲がないからといって永遠に持てないというものではありません。

あなたに戦争放棄を捨てる意思、意欲はありますか?
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