在日朝鮮人の立場及び両民族の関係
投稿者: sa_bo_ten_02 投稿日時: 2004/05/01 19:28 投稿番号: [121518 / 232612]
●半島の朝鮮人が在日朝鮮人を差別する理由
●在日朝鮮人へ対する日本人の感情はどのように形成されたか
●大東亜戦争を戦い抜いた偉大なる朝鮮人英雄列伝
●日韓の友好関係を邪魔する存在、プロパガンダの種類
朝鮮人から在日朝鮮人へ行う差別
在日朝鮮人は何故、日本に存在するのか?
ここで言う差別とは、日本国内における差別ではありません。在日朝鮮人がそれぞれの本国に帰ると、何故か差別の対象となるのです。ここで、我々は一つの疑問点を感じざるえません。
一般的に、在日朝鮮人は戦前に朝鮮半島から無理矢理連れてこられた結果、現在も多く日本国内に居住しているという歴史が認識されています。それなのに、在日朝鮮人が本国に帰ると同胞から差別されます。これは大変おかしい事です。普通なら、無理矢理連れてこられたのですから、「よく帰ってきたね」と暖かく迎えられるはずです。
勿論、日本へ来た朝鮮人の身分層は、大韓帝国時代より続く、封建体制に類似した制度の中で比較的下位に位置する人々だったという側面もありますが、21世紀の現代までそのような封建体制の名残が根強く存在しているとは考えられません。では何故、在日朝鮮人が朝鮮半島に帰ると差別されるのでしょうか。それは、多くの在日朝鮮人が日本に住みついた背景を理由とします。
一般的に、戦前の法律である国家総動員法によって、多くの朝鮮の方々が連れてこられたとされています。事実、国家総動員法を根拠にした国民徴用令などによって、多くの朝鮮人の方が日本工業の基盤となる各種業務をこなしてくれていました。しかし、この法律によって来日していただいた朝鮮人の方々は、実は戦争が終わると故郷へと帰っているという事実が、意外にも現代では無視されています。
帝国政府は、日本の為に働いてもらった朝鮮人の方々を放置する事なく、その責任を以て帰郷の事業を開始しました。その過程で発生した最も有名な事件が「浮島丸事件」と呼ばれるものです。
終戦直後の昭和20年8月24日、京都府舞鶴港で日本海軍の輸送艦「浮島丸」が米軍の設置した機雷に接触し撃沈され、乗員乗客ら500名以上が死亡した事件がありました。この輸送艦の乗客は朝鮮人の方々です。というのも、日本政府は8月21日の次官級会議で、日本の為に協力してくれた朝鮮人達の帰郷方針を決定し、22日には専門委員会を発足させていました。
浮島丸事件は、その過程で発生した痛ましい事件です。まだ戦闘終結直後であり、米軍の敷設した各種機雷が依然として海上を漂っていたため、それに触雷しての結果でした。
そして、この事件から考察できる史実は「日本政府は朝鮮人の方々を帰郷させていた」という事実です。
これは メッセージ 121513 (kuecoe04 さん)への返信です.
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