夢の40ドル達成なるか!
投稿者: anpontanjirou 投稿日時: 2004/04/30 21:05 投稿番号: [121241 / 232612]
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040501k0000m020038000c.html
原油価格:
ガソリンなど1年ぶり上昇
中東情勢悪化で
イラクの治安悪化など中東情勢が、原油価格の先行きを一段と不透明にしている。末端価格への転嫁も進み、4月の価格調査でレギュラー・ハイオクガソリン、軽油が1年ぶりに上昇に転じた。5月も卸売価格が値上げされるため、当面、石油製品の高値が続く見通しで、景気回復の波乱要因になりそうだ。
イラクはサウジアラビアに次ぐ世界2位の石油埋蔵国。イラク戦争前は、欧州向けの北部油田とアジア向けの南部油田の2カ所で、合計日量250万バレル生産していた。開戦後、一時は輸出が停止したが、南部は半年かけて復旧し、パイプラインが空爆で破壊されていた北部油田も、3月から輸出を再開。全体の生産量は開戦前の水準まで戻っている。
しかし、足元の生産量が回復しても原油相場の安定にはつながっていない。イラク攻撃の早期終結を受け、いったん下がった原油価格は、イラク復興の遅れと米中の旺盛な需要で、じわじわと上昇してきた。北部だけでなく南部でも油田を狙ったテロが発生、いつ供給に支障が出るかわからない不安が付きまとっている。高値の一因になっている米国内の在庫不足の緩和が伝えられても、ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI(米国産標準油種)先物相場の期近物の価格は1バレル=37ドル前後で高止まりが続いている。
石油情報センターがまとめた4月のガソリンスタンド店頭価格調査によると、原油価格の値上がりを背景にした卸売価格の上昇を反映して、レギュラーガソリンの全国平均価格(10日現在)は1リットル=107円で3月から2円、値上がりした。
さらに、石油元売りの新日本石油は「コスト転嫁は十分ではなかった」(津田直和常務)として、5月の卸売価格をさらに1リットルあたり0.2円値上げする方針だ。
原油価格に変化が出るのは、米国がガソリン需要期になる6月下旬ごろと言われている。実際の需給で供給不安が解消されれば価格は沈静化するとの分析だ。ただ、イラク原油の供給に支障が出れば現在1バレル=30ドル台後半の原油価格が40ドルを突破する可能性もある。
【小平百恵】
毎日新聞
2004年4月30日
19時43分
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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