「進歩派」「保守派」
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/04/29 09:34 投稿番号: [120840 / 232612]
韓国では親北朝鮮容共派を「進歩」、嫌北朝鮮反共派を「保守」、中間を「中道」と呼ぶそうです。嫌北朝鮮容共派というカテゴリーは存在しません。先の総選挙ではウリ党が過半数、最も進歩的とされる民労党も初めて議席を獲得、韓国国会はすっかり「進歩」色に染まり、挙げ句の果てに保守本流のハンナラ党まで北朝鮮に柔軟姿勢を見せ始めたとの由。
日本では「サヨク」「ウヨク」に代えて「無責任派」「責任派」とでも言い換えましょうか。
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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/04/29/20040429000007.html
ホーム>社説・コラム>社説 記事入力 : 2004/04/29 08:33
「中道進歩」与党に対する疑問
ヨルリン・ウリ党(開かれたわが党の意)が所属当選者に対して行ったアンケート調査で、当選者の56%は自分の理念的性向を「中道進歩」、6%は「進歩」と答え、「中道」と「中道保守」という答えはそれぞれ28%と10%だったという。ウリ党の主導勢力として政策を立て、政治を先頭に立ってリードする主役は「中道進歩」と「進歩」を合わせた62%であるといえる。
社会がバランスよく発展するためには、左であれ右であれ極端に偏らない「中道左派」と「中道右派」が中心勢力となり、しっかりと党を掌握した政党が執権競争を繰り広げることにより、選挙を通して権力を得るのが望ましいというのが原論的な主張だ。このような側面でハンナラ党に比べ相対的に進歩性向の強い与党当選者らが「中道進歩」を自任するのは一見自然なことのように見える。
問題は与党当選者らが「我々は中道進歩だ」と述べる時、その「中道進歩」の内容は何なのかということだ。しかし自ら「中道進歩だ」と掲げた彼等が自分たちの理念を具体化した如何なる政策も明らかにしていない状況の中、「中道進歩」の内容を検証する手がかりさえない状態だ。従って与党当選者らが実際に描いている国政に関する構想と設計が「中道進歩」という位置設定と符合するかどうかも確認できない。
同様の調査で外交安保分野の答えの内容を見ると、与党当選者らの指 す「中道進歩」の実態に対する疑問は今後も当分の間続くのではないかと思わされる。まず「最も重点を置くべき外交通商の対象国」を問う質問に、回答者の63%が「中国」と答え、26%の「米国」を圧倒した。
最近、中国が韓国の交易対象国1位に浮上し、対北政策で一定の影響力を行使するという点を勘案しても、「63対26」は明らかな偏向であり、中道的と見ることは難しい。また、最近政府が国連の対北人権決議案について棄権したことに関する支持度も82%と圧倒的だったとされている。
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の人権に対するこのような軽視を中道進歩的な理念の具体的な表現だとするならば、与党当選者らの言う「中道進歩」に対する疑問は増すほかない。
日本では「サヨク」「ウヨク」に代えて「無責任派」「責任派」とでも言い換えましょうか。
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「中道進歩」与党に対する疑問
ヨルリン・ウリ党(開かれたわが党の意)が所属当選者に対して行ったアンケート調査で、当選者の56%は自分の理念的性向を「中道進歩」、6%は「進歩」と答え、「中道」と「中道保守」という答えはそれぞれ28%と10%だったという。ウリ党の主導勢力として政策を立て、政治を先頭に立ってリードする主役は「中道進歩」と「進歩」を合わせた62%であるといえる。
社会がバランスよく発展するためには、左であれ右であれ極端に偏らない「中道左派」と「中道右派」が中心勢力となり、しっかりと党を掌握した政党が執権競争を繰り広げることにより、選挙を通して権力を得るのが望ましいというのが原論的な主張だ。このような側面でハンナラ党に比べ相対的に進歩性向の強い与党当選者らが「中道進歩」を自任するのは一見自然なことのように見える。
問題は与党当選者らが「我々は中道進歩だ」と述べる時、その「中道進歩」の内容は何なのかということだ。しかし自ら「中道進歩だ」と掲げた彼等が自分たちの理念を具体化した如何なる政策も明らかにしていない状況の中、「中道進歩」の内容を検証する手がかりさえない状態だ。従って与党当選者らが実際に描いている国政に関する構想と設計が「中道進歩」という位置設定と符合するかどうかも確認できない。
同様の調査で外交安保分野の答えの内容を見ると、与党当選者らの指 す「中道進歩」の実態に対する疑問は今後も当分の間続くのではないかと思わされる。まず「最も重点を置くべき外交通商の対象国」を問う質問に、回答者の63%が「中国」と答え、26%の「米国」を圧倒した。
最近、中国が韓国の交易対象国1位に浮上し、対北政策で一定の影響力を行使するという点を勘案しても、「63対26」は明らかな偏向であり、中道的と見ることは難しい。また、最近政府が国連の対北人権決議案について棄権したことに関する支持度も82%と圧倒的だったとされている。
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の人権に対するこのような軽視を中道進歩的な理念の具体的な表現だとするならば、与党当選者らの言う「中道進歩」に対する疑問は増すほかない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.