浜本さんの小浜弁
投稿者: kaizoku91 投稿日時: 2002/10/20 10:56 投稿番号: [12076 / 232612]
私も和歌山出身なので関西方言と言っても大阪弁とは少し違う。だから浜本さんが喋っている方言と大阪弁とのニュアンス的な相違は聞き分けられます。唯、故郷を離れて相当経っていますから怪しくなっている部分もありますが。
はっきり言って友人の方がどうして浜本さんの方言を大阪弁と言ったのか理解し難い面があります。確かに大阪弁と小浜弁は微妙な差があるはずですが、浜本さんはその微妙な差の範囲で、小浜弁を喋っていたと私には思えます。どうしても大阪弁を喋っていたとは思えないのです。
貴方が仰る様に「小浜弁の薄さ」と言うか「よそいき」の言葉を意識し過ぎて、友人の方はあのような「大阪弁」発言になったのかも知れません。
今、標準語が全国を席巻しており、関西圏でも吉本芸人が使う大阪下町言葉が他地域から見れば関西標準語と思われているきらいがあります。しかし、吉本の芸人達が使う言葉は大阪でも余り良い言葉としては認知されていません。むしろ汚い言葉に属するとも考えられています。だから味がある、と言う見方も出来ますが、それは吉本芸人が生粋の方言を喋っていた場合で、彼らの言葉はその上に、標準語が入って来ているので、もう生粋の方言とは言えない。下町の大阪言葉に今風の標準語が入った、私に言わせれば吉本語です。そのような言葉は大阪を代表する言葉でも何でもありません。
もっともっと洗練された大阪言葉を使っている人も多いのです。米朝師匠の大阪言葉などはその一例とも考えられます。そのような洞察なしに唯単にテレビから垂流される間違った情報で大阪言葉を判断し、浜本さんが喋った言葉を大阪弁と断定したのはちと早計だったのではないかと思われます。
何も浜本さんの言葉が汚い言葉と言っているのではありません。その点は誤解なきようにして頂きたい。彼女の出身は漁村と聞く。漁村地域は全国的に、悪く言えば言葉が荒い、良く言えば純粋な形で方言が残っている地域です。私は浜本さんの言葉を聞いて「人間って何と強靭なのか。そしてその故郷を忘れない強靭さがあったからこそあの過酷な社会で生き延びられたのだな」と思ってしまいました。曽我さんの「詩」も素晴らしかったが、浜本さんの「うちのお父ちゃん」と「ぎょうさんの人」はとりわけ印象に残りました。
唯、これから書く事は穿ち過ぎだと自分でも考えていますが、一言。
もし彼女が、私が持った印象を持つように演技の上で喋らされているのなら一層の悲劇性を感じます。北は良い社会で彼女のような人の良い「おばちゃん」でも生活出来る社会なのだ、と言うメッセージを北は日本に発信しているのではないのか?一抹の疑念が湧いて来ます。だから今までの日本での北に対するネガティブキャンペーンは間違いだったのだと。信じたくはありませんが。
もし彼女の振舞いが自身の行動だったならば、地村さん御夫婦が北に戻った時、彼らの身に何も起らない事を祈るばかりです。政府は彼らの身の安全の為にも日本から身辺警護の人を同行させるべきなのではないでしょうか?国際法を守らない国に国際法云々を言う資格はない。
はっきり言って友人の方がどうして浜本さんの方言を大阪弁と言ったのか理解し難い面があります。確かに大阪弁と小浜弁は微妙な差があるはずですが、浜本さんはその微妙な差の範囲で、小浜弁を喋っていたと私には思えます。どうしても大阪弁を喋っていたとは思えないのです。
貴方が仰る様に「小浜弁の薄さ」と言うか「よそいき」の言葉を意識し過ぎて、友人の方はあのような「大阪弁」発言になったのかも知れません。
今、標準語が全国を席巻しており、関西圏でも吉本芸人が使う大阪下町言葉が他地域から見れば関西標準語と思われているきらいがあります。しかし、吉本の芸人達が使う言葉は大阪でも余り良い言葉としては認知されていません。むしろ汚い言葉に属するとも考えられています。だから味がある、と言う見方も出来ますが、それは吉本芸人が生粋の方言を喋っていた場合で、彼らの言葉はその上に、標準語が入って来ているので、もう生粋の方言とは言えない。下町の大阪言葉に今風の標準語が入った、私に言わせれば吉本語です。そのような言葉は大阪を代表する言葉でも何でもありません。
もっともっと洗練された大阪言葉を使っている人も多いのです。米朝師匠の大阪言葉などはその一例とも考えられます。そのような洞察なしに唯単にテレビから垂流される間違った情報で大阪言葉を判断し、浜本さんが喋った言葉を大阪弁と断定したのはちと早計だったのではないかと思われます。
何も浜本さんの言葉が汚い言葉と言っているのではありません。その点は誤解なきようにして頂きたい。彼女の出身は漁村と聞く。漁村地域は全国的に、悪く言えば言葉が荒い、良く言えば純粋な形で方言が残っている地域です。私は浜本さんの言葉を聞いて「人間って何と強靭なのか。そしてその故郷を忘れない強靭さがあったからこそあの過酷な社会で生き延びられたのだな」と思ってしまいました。曽我さんの「詩」も素晴らしかったが、浜本さんの「うちのお父ちゃん」と「ぎょうさんの人」はとりわけ印象に残りました。
唯、これから書く事は穿ち過ぎだと自分でも考えていますが、一言。
もし彼女が、私が持った印象を持つように演技の上で喋らされているのなら一層の悲劇性を感じます。北は良い社会で彼女のような人の良い「おばちゃん」でも生活出来る社会なのだ、と言うメッセージを北は日本に発信しているのではないのか?一抹の疑念が湧いて来ます。だから今までの日本での北に対するネガティブキャンペーンは間違いだったのだと。信じたくはありませんが。
もし彼女の振舞いが自身の行動だったならば、地村さん御夫婦が北に戻った時、彼らの身に何も起らない事を祈るばかりです。政府は彼らの身の安全の為にも日本から身辺警護の人を同行させるべきなのではないでしょうか?国際法を守らない国に国際法云々を言う資格はない。
これは メッセージ 11977 (atzsi さん)への返信です.