大統領府に北のスパイが浸透していた
投稿者: habyondana55 投稿日時: 2004/04/28 21:46 投稿番号: [120558 / 232612]
国親北政権の罪・第二弾
盧武鉉断崖の真実
大統領府に北のスパイが浸透していた
加藤昭
(週刊文春2004年3月25日)
大統領の弾劾訴追案可決という韓国の建国史上初の異常事態はなぜ起きたの
か。その背景には、盧武鉱と北朝鮮との異様な密着ぶりへの内外からの数多
くの反発があった。金大中から受け継いだ〃負の遺産"がいま盧武鉱を苦しめ
ている。二週連続レポートの完結編。
〈我々はついに、南朝鮮政権の中枢に”拠点”を築くことに成功した〉
昨年二月末、盧武鉉大統領の就任直後、北朝鮮の名勝・金剛山の岩壁にこ
んな垂れ幕が掲げられたと、韓国国会でも問題になった。
それから約一年、盧武鉉に対する弾劾訴追案が韓国国会で可決された。訴
追理由は、盧が選挙中立義務を破って事実上の与党「開かれたウリ党」を支
持する発言をしたことだが、ぞれは問題の一面にすぎない。垂れ幕の一件
は、盧と北との異様な密着ぶりが露になった事件だったが、そうした盧への
不満が今回一気に爆発したのだと私は見ている。
実際、可決直後の十四日、北は「弾劾は野党によるクーデター」と激しく
批難、盧武鉉の援護射撃に出た。
逆に、韓国政府の内外からは、昨年来、盧への”告発”の声が噴出してい
る。
「一昨年、盧武鉉が大統領候補として演説をしていたときに、『北との関係
さえうまくいけば、あとの事柄はどうでもいい』と放言し大騒ぎになった。
彼は当時から『金正日委員長は弱者の味方。早期に平壌訪問を果たし、ぜひ
一度お会いしたい』と漏らし、スタッフにその時期を探らせていました」(韓
国国家情報院筋)
三百万人もの国民を餓死させた独裁者を「弱者の味方」とは正気の沙汰と
は思えないが、こうした”親北発言”は枚挙に暇がない。
「大統領就任直後、陸・海・空三軍のトップを集めて盧武鉉はこう言ったそ
うです。『在韓米軍の撤退後の戦略と軍事シミュレーションについて説明を
聞きたい』
米軍撤退を口にした韓国大統領など過去に一人もいないし、米軍抜きの軍
事政策など想定できるはずがない。居並ぶ三軍の将軍らは、うつむいたまま
沈黙するよりなかったと聞きました」(防衛庁関係者)
在韓米軍のある准将も嘆息してこう言う。
「軍事機密の保持が極めて困難になった。軍事演習などの重要議題の話し合
いの後、一週間もしないうちに内容が平壌に筒抜けになっている。それで、
囮情報を流してみたんだが、なんとホットラインを通じて機密情報が流され
ている事実に突き当たったのです」
ホットラインとは、二〇〇〇年の南北首脳会談の後に敷設された南北間の
最高レベルの直通電話のことだが、驚くべきことに、米軍機密の漏洩ルート
として使われていたというのだ。
昨年五月の盧武鉉訪米でブッシュ大統領がわずか三十分間しか会談時間を
割かなかったのも、「盧にトップシークレットは話せない」(同前)という判
断が働いたからとの指摘もある。
これは メッセージ 120555 (kunoiti634 さん)への返信です.
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