韓国の若い世代
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/04/28 20:54 投稿番号: [120525 / 232612]
以下の文は、長谷川慶太郎が某本に書いていることです。
疑問の点にぴったり答えていそうですが、私にはいかにもよく出すぎた答えのようでして、どうもしっくりきません。
「386世代」現代の「30代世代」とは違うと思うのですが、何か一緒に書いてしまっている。
ただし、示唆に富む一文ではあると思います。
図式化して単純化すれば
20〜30代
反日、反米、親北
40代
反日、反米、
50代
〜
反日、親米、反北
「韓国の若い世代は、北朝鮮の脅威を実感していない。特に30代から下の人がそうで、40代はそういうことに対する警戒感が多少あるが、30代から下にはない。そうするとアメリカのいうことは聞かなくていい、米軍は全面的に撤退しろ、米韓同盟は要らないとなり、世界の現実と大きくずれる。ところが、ロムゲンはブッシュに会えば、やっぱり米韓同盟が大事だと言わざるをえない。
どうしてそういう状況が起るのか。韓国の30代、40代といった若い世代は現実に冷戦を自分で体験していない。それから、韓国政府も長い間左翼関係の本の出版を禁止していたことで、冷戦に対しての免疫のない世代ができている。社会主義や共産主義への現実的理解がすっぽりと抜けていて、国際社会が考えるそれらの現実や崩壊の要因といった共通の教訓をなかなか共有できない状況に陥る。
ある日突然自由になって、冷戦の現実だけが抜けているから、左翼や社会主義というのは何かいいものではないか、本当はいいものに決まっているという意識が抜けない。さらに、その世代は自分達の青春時代に民主化や南北統一などの運動をした、いわゆる左翼だから、それを否定できない。そうするとどうしても北に対してシンパシーを感じる。そういう意味では韓国というのは世界で唯一左翼が生き残っている国になる。」
これは メッセージ 120313 (remember140917 さん)への返信です.
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