>江沢民は沖縄にはこれない続き
投稿者: river_god_2002 投稿日時: 2004/04/28 00:27 投稿番号: [120318 / 232612]
こんばんは、rachi_yameroさん、vaio6253さん
沖縄と中共に関して調べましたが、色々と考えさせられました。中共は最
終的にはパラセル諸島、スプラトリー諸島だけでなく、過去に冊封が及ん
だ地域すべてに対して領土的野心を持っているという見解までありました
が、公式に主張しているわけではないので推量の域をでません。
そうなると実際の行動から真意を探るしかないわけですが、とても粗野で
直線的な外交を得意とする中共ですから、ある程度の見通しが付くような
気がします。
10年近く前に外務省が南シナ海の領土紛争で、ベトナムの担当者を招待
して意見交換をしたことがあります。その際ベトナムは中共の覇権主義に
ついて、遠からず日本もベトナムと同様な問題に直面することを警告しま
した。
1974年、ベトナム戦争のドサクサに紛れてパラセル諸島を完全に支配
下に置いた中共は、1988年にはスプラトリー諸島にまで進出して幾つ
かの島々からベトナムを武力で駆逐しました。もともと両諸島ともに日本
が支配していた時期もあり、並々ならぬ関心を持っていた日本も、まさか
自分たちにも同じ手段を用いて来るとは思いもしなかったでしょう。
最初に漁船による違法操業、次は海洋調査船による違法探査、第三国への
開発権の譲渡、更に軍艦の回遊、軍事演習と相手の出方を見ながら最終的
には武力よる占領とエスカレートさせるやり口は、まさに東シナ海大陸棚
や尖閣諸島へのアプローチそのままをたどっているようです。
その間、日本政府は中共と事を構えるだけの意思も能力もなく、問題を先
送りするだけの無責任な対応に終始しました。長期的な展望も計画もなく、
ただ腫れ物に触るように交渉する外務省の姿しか見えません。他国との平
和共存が国是であっても、国には最低限守らなければならない一線がある
はずです。それは自国民を保護し、領土を外国から守るという国家の威信
です。ここには自国民を自国の中で拉致されても取り返すどころか、支援
を繰り返した稚拙な外交(外交に値しませんが)に通じるものがあります。
もしブッシュ政権が前任のクリントンのように、尖閣諸島は日米安全保障
の対象外とするような誤ったシグナルを送れば、もっと速いテンポで事態
は進んでいたかもしれません。幸いアメリカによる明確な意思表示は少な
からず中共にショックを与えたはずです。中共や朝鮮に舐められ続ける日
本の唯一のカードが日米同盟なのですね。
これは メッセージ 120182 (vaio6253 さん)への返信です.
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