>イラク人質事件から考える
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/04/27 21:49 投稿番号: [120247 / 232612]
「しかし市民活動を行う人も、自己の主義主張にかかわらず、世界が主権国家の原則で動いている事実を無視して行動しては真に意味のある行動はできない、という現実を認識することが必要である。
たとえ政府と意見を異にしても、外国に出ればまず日本人として扱われるのが当然であり、その意味で自らだけでなく他の日本人や政府に責任を負うのである。
そもそもイラクの人々を真に救おうとするなら、国民のために活動する政府を創ることが最も効果的であり、イラクの大半の人々は愛国者として行動しているのである。
そうした心情に共感できず、自らの政治的義務への自覚なしに行われる世界市民主義的活動は、結局、大きな力を持ち得ないのではないだろうか。」
紹介ありがとうございます。この一節も、正にその通りですね。筑紫をはじめとする、日本の進歩主義を標榜する人々の大きな矛盾を、端的に指摘しており、納得です。
これは メッセージ 120244 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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