小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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虚構は証明された。。あなた方の嘘

投稿者: fabyondarone 投稿日時: 2004/04/25 23:25 投稿番号: [119893 / 232612]
  日本人はだまされない。。もう。。いい気になるな〜〜。うそつき共!

小説「キューポラのある街2   未成年」   早船ちよ   1977年   (「韓国のイメージ」鄭大均   より)
北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のような手紙が挿入されている。

「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、きいてもらいたいことで、いっぱいです。帰国以来二年半のうちに、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。それは言葉では、よく伝えられそうもないので、きて見てほしいと思います。それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなのよ。

それよりも何よりも、もっと、びっくりするのは、父のかわりようでしょうね。お目にかけられたら、それこそ、すっかり別人と見まちがいされることでしょう。(中略)父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、雑役をやらされました。父は鋳物しごとなら、戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいました。

(中略)父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入れ、まわりの植樹、そのほか、思いついたことは、どしどしやって、わたしをびっくりさせます。わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋をもらいました。わたしが、自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。見てください。これが、わたしたちのアパート。町の大通りに面して、堂々と立ち並んでいるでしょう。この労働者住宅のあいだには、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。それから、劇場も、映画館も。買い物は、アパートの一階にある売店でします。とても便利よ。すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられていて、便利で清潔で美しいです。

(中略)いつの日にか、ジュン!   ノブ子!あなたたちと、ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつくなりました。」



この美しい作り   話に感動した人はだまされやすい人です。
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