テロリズムの語源は「恐れ」
投稿者: sadatajp 投稿日時: 2004/04/25 21:19 投稿番号: [119830 / 232612]
ここで我々が考えるべきことは、テロと闘う基本姿勢である。テロリズムの語源は「テラー」(恐れ)である。つまり、国際社会は自衛権の行使や集団的安全保障などでの武力行使を認めているが、その場合でも戦時国際法などのルールを課している。しかし、テロリストらは非武装の市民などを対象に組織的な武力行使を敢行し、相手を恐怖に陥れて自分たちの政治目的を達成しようとする。脅迫に屈してテロリストの要求を受け入れれば、第2、第3の要求が来るだけで、問題の解決にはならない。テロを実行すれば、数百倍の実力行使で報復するぞという強い意志を示してテロリストの要求を退けること以外に、テロに勝つ方法はない。ペルー大使館占拠事件でゲリラらが米国軍特殊部隊の出動準備という報道があった直後、米国人人質をいち早く解放したことは、まさにその典型的例だ。
西岡力「経済制裁は効果がある」より抜粋
http://www.sukuukai.jp/shiryo/paper01/01-2.html「脅迫に屈してテロリストの要求を受け入れれば、第2、第3の要求が来るだけで、問題の解決にはならない。」
脅しに屈するのは解決ではない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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