>クラクラさん>悪口とか品とか
投稿者: kurakurashichau 投稿日時: 2004/04/22 22:06 投稿番号: [119134 / 232612]
sapporodayon_nさん、遅いレス失礼しました。
出かけておりましたもので。
またレスいただいたこと光栄です。
まず最初に申し上げておきますが、私も皇室を肯定しています。 その長い歴史にも敬意を抱いております。 あくまでも日本文化の継承者として、例えば私が歌舞伎を特に楽しむことはしないけど肯定し敬意を抱いているのと同じ感情です。
私が批判しているのは昭和天皇のみです。
そして評価の結論に至る、というような立派なものではなく、徐々にそう考えるようになったといったところです。
各種の本は読んだけど誰が書いた何と言う著とか、ネットで読んだけどいつ何と言う人が言っていた、などとはいちいち控えていません。 あとは米国に住んでいたときの個人的な知人として戦後の日本の立ち上げに携わった日系人本人やその子息から聞いた話、こういったことを総合して、いつの間にか今のような評価になった、ということです。
ですから、よくこういうトピである意見に対する反論者が、出典は? ソースは? と聞くケースがありますが、それに対してはごめんなさいとしか言いようがありません。 また、ほらソースも出せないのだから勝手な思い込みではないか、と言われたとしても別に構いません。
一つ私の考え方の特徴としてはマッカーサー回顧録を全く信用していないことでしょうか。 これは先に述べた日系人の影響です。 マ元帥は日本を暗黒時代から解放してくれた恩人であります。 しかし同元帥の日本での評価と、アメリカでの評価は全く違います。 後者では誇大妄想で自己顕示欲が強いマザコンと言ったところでしょうか。 少なくとも私が聞いている限り、元帥は呼ばなくてもいそいそと自分の下に参上する昭和天皇を全く評価せず、自分が打ち倒したはずの暗黒帝国の頭領がそのような小者であることにむしろ焦りを感じたようです。 ただそのお陰で昭和天皇は助かったのではありますが。 まあ余りこの辺を書いてもでっち上げだの、証拠が無いだの言われるのでここまでとします。
そういう上で判断に至った理由をものすごく簡単に言えば、敗戦責任者としての責任を回避したからです。 確かに戦争責任が会ったかどうかには異論があります。 でも敗戦責任だけはあったと思うのです。 敗戦責任者とは、簡単に言えば敗戦国の戦争遂行最高責任者です。 仕方なかったとか実権は無かったとか運が悪かったとかはどうでもいいのです。 飾り物社長の会社が倒産した時に、社長は飾り物だからと言って責任を負わせないケースなどありません。
そして戦後、ぽろぽろこぼれ出る言動・・・ マ元帥に対して朝鮮戦争での原爆使用に非常な興味を持って質問したこと、日本に対する原爆は仕方なかったとの発言、戦争責任を問われてそのような文学的なことは分からないととぼけた態度・・
こんな男を最高責任者に担がなければならなかったことが日本の悲劇だったのだと思います。
そして何よりも許せないのが何とかして昭和天皇には責任が無かったというこじつけ論を展開して擁護する勢力とそれに乗っかってのうのうと天寿をまっとうした昭和天皇。
私は天皇家の歴史の濁一点だと思っています。
余談ですが、最初に文化として皇室に敬意を表すると言いましたが、一人娘に自分たちをパパ、ママと呼ばせる皇太子ご夫妻には深い憂慮を禁じ得ません。 文化の担い手としてのご自覚を期待しています。
またレスいただいたこと光栄です。
まず最初に申し上げておきますが、私も皇室を肯定しています。 その長い歴史にも敬意を抱いております。 あくまでも日本文化の継承者として、例えば私が歌舞伎を特に楽しむことはしないけど肯定し敬意を抱いているのと同じ感情です。
私が批判しているのは昭和天皇のみです。
そして評価の結論に至る、というような立派なものではなく、徐々にそう考えるようになったといったところです。
各種の本は読んだけど誰が書いた何と言う著とか、ネットで読んだけどいつ何と言う人が言っていた、などとはいちいち控えていません。 あとは米国に住んでいたときの個人的な知人として戦後の日本の立ち上げに携わった日系人本人やその子息から聞いた話、こういったことを総合して、いつの間にか今のような評価になった、ということです。
ですから、よくこういうトピである意見に対する反論者が、出典は? ソースは? と聞くケースがありますが、それに対してはごめんなさいとしか言いようがありません。 また、ほらソースも出せないのだから勝手な思い込みではないか、と言われたとしても別に構いません。
一つ私の考え方の特徴としてはマッカーサー回顧録を全く信用していないことでしょうか。 これは先に述べた日系人の影響です。 マ元帥は日本を暗黒時代から解放してくれた恩人であります。 しかし同元帥の日本での評価と、アメリカでの評価は全く違います。 後者では誇大妄想で自己顕示欲が強いマザコンと言ったところでしょうか。 少なくとも私が聞いている限り、元帥は呼ばなくてもいそいそと自分の下に参上する昭和天皇を全く評価せず、自分が打ち倒したはずの暗黒帝国の頭領がそのような小者であることにむしろ焦りを感じたようです。 ただそのお陰で昭和天皇は助かったのではありますが。 まあ余りこの辺を書いてもでっち上げだの、証拠が無いだの言われるのでここまでとします。
そういう上で判断に至った理由をものすごく簡単に言えば、敗戦責任者としての責任を回避したからです。 確かに戦争責任が会ったかどうかには異論があります。 でも敗戦責任だけはあったと思うのです。 敗戦責任者とは、簡単に言えば敗戦国の戦争遂行最高責任者です。 仕方なかったとか実権は無かったとか運が悪かったとかはどうでもいいのです。 飾り物社長の会社が倒産した時に、社長は飾り物だからと言って責任を負わせないケースなどありません。
そして戦後、ぽろぽろこぼれ出る言動・・・ マ元帥に対して朝鮮戦争での原爆使用に非常な興味を持って質問したこと、日本に対する原爆は仕方なかったとの発言、戦争責任を問われてそのような文学的なことは分からないととぼけた態度・・
こんな男を最高責任者に担がなければならなかったことが日本の悲劇だったのだと思います。
そして何よりも許せないのが何とかして昭和天皇には責任が無かったというこじつけ論を展開して擁護する勢力とそれに乗っかってのうのうと天寿をまっとうした昭和天皇。
私は天皇家の歴史の濁一点だと思っています。
余談ですが、最初に文化として皇室に敬意を表すると言いましたが、一人娘に自分たちをパパ、ママと呼ばせる皇太子ご夫妻には深い憂慮を禁じ得ません。 文化の担い手としてのご自覚を期待しています。
これは メッセージ 119066 (sapporodayon_n さん)への返信です.