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旧政権時に手首切られたイラク人

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/04/18 12:07 投稿番号: [118057 / 232612]
これでもイラクを開放しなかった方が良かったのか。


米で義手手術

テキサス州ヒューストン(AP)   イラク人のライス・アカーさんが流した涙はもはや、絶望や、おそれからくる涙ではなかった。希望にあふれた喜びの涙だった――。1995年、イラクのサダム・フセイン政権下で外貨取引に関する罪に問われ、右手首を切断された7人のイラク人が12日、テキサス州ヒューストンの病院で、義手を付ける準備として切断部分に残っている骨のかけらなどを除去する手術を受けた。

手術を受けたうちの1人、アカーさん(42)は10年前の出来事を「あの時はとても痛かった。自分の手がなくなる、そう思って泣いた」と振り返り、「今回の手術も、手首を『切る』ことは同じだけど、10年前とは違う。だって、私の手を切ってくれるのは、私を助けようとしてくれる人なんだから」と話した。

手術は5時間半から10時間半にわたった。切断部分には、神経の末端部が治療されないまま放置されていたものもあったという。担当医の1人、ジョセフ・アグリス医師は「これでは、相当な痛みが残っていたとしても不思議ではない」と話した。

アグリス医師によると、除去手術と並行し、旧政府が罰として7人の前頭部に刻んだバツ印の入れ墨を消す手術も行われた。これまでに2人が手術を終え、今週末には残りの5人も同様の手術を受ける予定だ。

義手は1本5万ドル(約540万円)相当で、すべてが寄贈されたものだ。アカーさんらは今後、2、3週間入院し、義手の動かし方などの訓練を受けるという。
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