小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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不当な2重請求

投稿者: fabyondarone 投稿日時: 2004/04/17 10:25 投稿番号: [117633 / 232612]
また、それと同時に日本金融機関への預金、債権など財産関係についての補償も実施され、9万3685件、66億4100万ウォンが支払われている。元従軍慰安婦の韓国人女性が92年3月下関郵便局を訪れ、6〜7000円の軍事郵便貯金の払い戻しを請求したと、新聞などで報じられたが、もし彼女に日本側が払い戻しをしたら、65年の協定のすべてが崩壊してしまうということは明らかだろう。また、従軍慰安婦として当時のカネで6〜7000円の貯金(当時東京でかなりの家が一軒買えた)が出来たという事実も、その置かれた状況が一般で思われているような奴隷的なものとはかけ離れていたことを示すものといえよう。

それから、在日韓国人の元軍人・軍属に対する補償に関して韓国政府の民間人補償でも除外されているから、日本人と同等にすべきだという要求が出ている。しかし、65年の協定により日本人は韓国における財産をすべて失い、韓国人も日本における財産(貯金、債権等をも含む)をすべて失った。それに対して日本政府は日本人に一切補償しなかったが、韓国政府は請求権資金の一部を使い前述したような補償を実施した。ところが、在日韓国人だけは日本における財産を失うことがなかったのだ。ここでたいへんな優遇を受けているのである。だから、韓国政府は民間人補償から在日韓国人を排除しているのだろう。

もし不公平が残るとすると軍人・軍属・労務者として死亡した者の遺族が在日韓国人のなかにいた場合だけであり、その場合も当然自国の政府に対して救済を求めるべきものなのだ。もし在日の旧軍人らが日本人の間軍人らと同じ救援を日本政府から受けるとすると、財産を失った本国の人たちに比べて財産はそのままの上、援護も格段手厚く受けることになって衡平を失してしまう。

ところが大多数の韓国人ほ、日本からの資金がどのように使われ、いかなる効果を上げたかをまったく知らされてこなかった。マスコミも書かないし、学校でも教えていない。65年に国交が回復して以来、両国閣係者の努力により日韓両国はさまざまな紆余曲折はあったが友好と協力を積み上げてきたことは確かだ。その肯定的側面についての議論が余りにも少なすぎはしないか。日本が植民地時代にいかに残虐な弾圧をしたのかをロウ人形で再現している独立記念館を訪れるたぴに思うのは、65年の国交回復以降の友好協力関係についてなぜ展示がないのかということだ。請求権資金の約4分の1が投入された浦項製鉄所でも、一日平均数百人による内外の見学者に、一切そのことを説明していない。日本人は戦前の歴史をもう少し知る必要があるが、韓国人にも65年以降の歴史にもう少し、目を向けてもらえないだろうか。
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