勝谷誠彦の××な日々。
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/04/15 20:44 投稿番号: [117137 / 232612]
http://www.diary.ne.jp/user/31174/?
■2004/04/15 (木) 人質事件で社保庁元長官逮捕報道薄れるを憂う。
5時半起床。またも2邦人拘束の速報に飛び起きる。安全のために伏せていたが先月のイラクで共同作戦をとった老将・橋田信介さんと副官・小川功太郎君が昨日イラクに入っていたのである。正直言って私も行こうかと迷っていたのだが今回は徹底的に彼らのバックアップを務めることにした。進行中の人質事件で何らかの救出につながる情報収集を含めて私が力になれることがあるかもしれない以上みだりに動くべきではないと思ったのである。橋田さんたちは私が作成していった「特異事態発生時行動指針」を今回もそのまま適用してほしいと言い置いている。となれば速報された2邦人が彼らなら私はすぐに行動を起こさねばならないわけでヒリヒリする思いで情報を待った。結果は安田純平さんともう一人ということでとりあえず私が個人的に果たすべき責任は遠のき緊急状態は解除された。まもなく橋田さんからメールが入る。なんと今回は飛行機でバグダッド入りしたということでこういう危険回避もありうるということを証拠立てた形である。お金はかかるけどね。安全とは高いものでありだからこそその裏付けがある人間のみが行動できる部分もあるということを私や橋田さんは世界中の紛争地で嫌というほど見てきた。だから払うべきものには払うのである。目下の情報では安田さんたちは墜落した米軍ヘリの取材に行って拉致されたということでありジャーナリストならば誰でも巻き込まれる危険であろう。気の毒としか言いようがない。少し前まではそういう場所でカメラを出すと「撮ってくれ」と言わんばかりな空気がイラク人の方にあった。その余裕がなくなり殺気だった空気が支配しているのに違いない。安田さんは信濃毎日新聞出身なので天下の信毎がどう素早く書くかと期待したが6時半現在自社では報じず。
http://www.shinmai.co.jp/田中康夫さん叩きのあの足腰の軽さはどうした。安田さんは以前私が書いた方々の一員でもあったようである。
http://2.pro.tok2.com/~higashi-nagasaki/g_a/G53-46.html論評は控えさせていただく。昨日人質事件について『AERA』からの電話取材を受ける。基本的に私はいかなるメディアであっても取材に応じるのが責任だと思っているのだが「日本人は今回の問題に異様に冷たいと思うのですが」という驚くべき認識を前提にした社員記者氏に誘導尋問の罠を察知しコメントを断る。いや驚いたな。本当に彼は朝日の記者だったのかな。
人間の盾って。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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