カーン博士、北の核兵器5年前に見た
投稿者: wooo3810 投稿日時: 2004/04/14 21:14 投稿番号: [116993 / 232612]
パキスタン核開発の父と呼ばれるアブドゥル・カディル・カーン博士が5年前に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を訪問した際、完全な核兵器と見られる「核装置」3個を直に目撃したと明かしたと米ニューヨーク・タイムズ紙が13日、報道した。カーン博士の陳述が事実であれば北朝鮮の核兵器の存在が外部の人間により初めて確認されたことになり、北核危機は今までとは全く別のレベルに飛び火せざるを得ない重大な情勢変化だ。
北朝鮮が既に核兵器を開発・保有しているという観測はいくつかの筋から提起されてきた。米中央情報局(CIA)は北朝鮮が少なくとも1〜2個の核兵器を持っており、それ以上の生産能力を備えていると評価している。北朝鮮自ら8000個余の核燃料棒の再処理完了を公表し、米国の専門家たちを呼び寄せ核関連施設と物質を見せながら「核抑止力」を誇示したこともある。
それにも関わらず韓国政府はずっと北朝鮮のこうした挑発的な態度を「交渉の立場を強化するための戦術」と解釈しながら北朝鮮が実際に核兵器を保有した可能性については懐疑的な姿勢を保って来た。
北核問題を解決するための北京6カ国協議も北朝鮮の核施設の廃棄を目標にしており、北朝鮮が既に核兵器を保有しているという事実を前提にしてはいない。もしカーン博士の陳述通り北朝鮮が5年前に既に核兵器を保有していたとすれば、今頃その数がどれだけ増えているかわからない。北核危機の本質と解決方式が根本的に変わらざるを得なくなる。
北朝鮮の核兵器は韓民族の運命と直結した問題だ。ニューヨーク・タイムズ紙はカーン博士の陳述内容が韓・米・日政府に通告されたと報道した。政府は国民に知らせるべき事実はできるだけ速やかに知らせると共に、北朝鮮の核兵器保有が仮想状況から実際の状況に変化したことによる対応策を多角的に講じなければならない。
北核問題が長期化しながら政府と国民に蔓延した現在の危機不感症を状況の安定と錯覚してはいけない。いつの日か突如として北朝鮮が核保有を宣言したり核実験を行う場合、国民が経験するであろう当惑と混乱、そして韓半島の極端な危機状況を政府はどのように切り抜けていくのか。
朝鮮日報
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朝鮮日報はヤケに慌ててるが、今さらそんなに驚くほどのニュースじゃないと思うがね。
英の著名シンクタンクでも、北はそろそろ量産体制に入って2005年には10発くらい保有してるだろうって言ってるし。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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