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拉致の真実劇画>「漫画アクション」

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/04/13 06:31 投稿番号: [116600 / 232612]
>登場人物はすべて実名です。
おもしろそうではある。

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拉致の真実劇画で   「奪還」蓮池透さん原作・監修

「漫画アクション」で20日から連載   「問題意識共有して」

  「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」事務局長の蓮池透さん(四九)が原作と監修を務めるドキュメンタリー劇画が、二十日に復刊する「漫画アクション」(双葉社)に連載されることが十二日、明らかになった。蓮池さんは「膠(こう)着(ちやく)状態が続く拉致事件の真実を、より広範な人々に知っていただき、問題意識を共有してもらいたい」と、劇画化に踏み切った理由を説明している。

  作品のタイトルは「奪還」。蓮池さんが昨年四月に新潮社から出版した同名作品を下敷きに、フィクションをいっさい加えず劇画化する。「奪還」は拉致被害者の兄、そして家族会の事務局長としての経験をベースに、「無法国家・北朝鮮」と「無能国家・日本」を告発した怒りの手記で、発刊当時、大きな反響を呼んだ。

  作画を担当するのは、NHKの人気番組「プロジェクトX」の劇画化でも知られる本(もと)そういちさん(四〇)。佐渡や新潟などの拉致現場を取材し、事実の一点一画もゆるがせにしない覚悟で、劇画化に取り組んでいるという。

  「当然のことですが、登場人物はすべて実名です。たとえば交渉の場面を描くときには、席順、服装の色まで、蓮池さんに確認してもらい正確を期しています。もちろん発言もそのまま、潤色はいっさい加えません」と、双葉社の佐藤俊行編集局長。

  拉致事件をめぐっては、いつどのような動きが出てくるか予断を許さない状況。最近も山崎拓、平沢勝栄両氏が、秘密裏に北朝鮮と接触を持ったことが報じられたが、連載では流れが多少ギクシャクしようとも、こうした新しい動きを随時挿入していくという。

  リアルタイムに近い形で現実の動向を描くこの劇画が、北朝鮮と交渉にあたる政治家や外務省に、どのような影響を与えるのかも注目される。

  昨秋から一時休刊していた「漫画アクション」は二十日以降、毎月第一・第三火曜日に発売される。復刊第一号の定価は二百九十円。
(04/13)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_13_1.htm
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