勝谷誠彦の××な日々。
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/04/12 20:35 投稿番号: [116467 / 232612]
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
■2004/04/12 (月) 「番キシャ!」出番が飛んだ事なんて、ええ…(泣)。
5時半起床。新聞休刊日だということをすっかり忘れてふらふらと新聞をとりに行き手をつっこんだ感触でどきりとした。ペラペラの紙が手に触れる。その瞬間休刊日だったことを思い出し次にではこれは何だろうと不審に思った。号外だった。人質解放の動きを受けて朝日新聞は号外という名で休刊日を撤回したのである。それを知った瞬間奇妙な怒りが私の中で炸裂した。朝日新聞に対してではない。脳天気にファルージャを通り抜けようとした3人に対してである。その行動と彼らを擁護する勢力に対する言説の爆発を私は事態が決着するまで我慢するつもりでいる。だから今朝のそれはプチ爆発だ(笑)。私の読者には朝日新聞の奨学金を受けて新聞配達をしながら苦学をしている人々がいる。いつも自分が配るありがたい社説と現場の乖離の苦悩を訴えてくるのである。交流するうちに彼ら彼女らが休刊日という名の休日をいかに大切にし愉しみにしているかに私は胸をうたれていた。北海道くんだりから国会前までやってきてお門違いのテメエの妄想をわめきちらす暇人がいる一方で月に一度あるかないかの休刊日に恋人と逢う事だけを糧に毎朝暗いうちからの労働に勤しむ若者たちのことを私は想い拳を握りしめたのである。誰の金でか知らないが劣化ウラン弾をネタに絵本とやらを書いて一発当てつつロンドンの大学に行く方の行動によって同じ歳の多くのはるかに有為な意志ある魂たちが小さく傷つきしかしそのことは国会前で喚かれることはない。だから私がここにそっと言い置くのである。解放の遅れあるいはそれが元々本当だったのかということは私の一昨日の日記を読んで貰えればよくわかる。上の者の一声で意志が下達されるような単純な社会ではないのである。日本人を含む外国人の解放とファルージャからの米軍撤退はコインの裏表であろう。唄を歌って手を繋げば平和がやってこないのと同様それは冷酷な駆け引きと戦略に基づいている。私が心配しているのは郡山総一郎さんの軍歴を安易にメディアが書き立てていることだ。反米主義者たちが妄想的にまで敵視しているのは「米軍のスパイ」である。郡山さんがレインジャー訓練まで受けた元自衛官であることが知られると彼だけ処刑されたりあるい全員がスパイ視される恐れがある。海外において軍歴というのは日本と比べ物にならないほど重い。サマワで自衛隊を守っているのは元SASのコントロールリスクス社員たちなのだ。
なるほど、郡山さんは、そうだったの。日本のメディアは、そういう知識も両親もないからなん。
そういえば、前に読んだ本に、日本の大学には軍事学部が無いことが問題と書いてあったけれど、こうした知識をもった文民を育てることも大事だと思います。
■2004/04/12 (月) 「番キシャ!」出番が飛んだ事なんて、ええ…(泣)。
5時半起床。新聞休刊日だということをすっかり忘れてふらふらと新聞をとりに行き手をつっこんだ感触でどきりとした。ペラペラの紙が手に触れる。その瞬間休刊日だったことを思い出し次にではこれは何だろうと不審に思った。号外だった。人質解放の動きを受けて朝日新聞は号外という名で休刊日を撤回したのである。それを知った瞬間奇妙な怒りが私の中で炸裂した。朝日新聞に対してではない。脳天気にファルージャを通り抜けようとした3人に対してである。その行動と彼らを擁護する勢力に対する言説の爆発を私は事態が決着するまで我慢するつもりでいる。だから今朝のそれはプチ爆発だ(笑)。私の読者には朝日新聞の奨学金を受けて新聞配達をしながら苦学をしている人々がいる。いつも自分が配るありがたい社説と現場の乖離の苦悩を訴えてくるのである。交流するうちに彼ら彼女らが休刊日という名の休日をいかに大切にし愉しみにしているかに私は胸をうたれていた。北海道くんだりから国会前までやってきてお門違いのテメエの妄想をわめきちらす暇人がいる一方で月に一度あるかないかの休刊日に恋人と逢う事だけを糧に毎朝暗いうちからの労働に勤しむ若者たちのことを私は想い拳を握りしめたのである。誰の金でか知らないが劣化ウラン弾をネタに絵本とやらを書いて一発当てつつロンドンの大学に行く方の行動によって同じ歳の多くのはるかに有為な意志ある魂たちが小さく傷つきしかしそのことは国会前で喚かれることはない。だから私がここにそっと言い置くのである。解放の遅れあるいはそれが元々本当だったのかということは私の一昨日の日記を読んで貰えればよくわかる。上の者の一声で意志が下達されるような単純な社会ではないのである。日本人を含む外国人の解放とファルージャからの米軍撤退はコインの裏表であろう。唄を歌って手を繋げば平和がやってこないのと同様それは冷酷な駆け引きと戦略に基づいている。私が心配しているのは郡山総一郎さんの軍歴を安易にメディアが書き立てていることだ。反米主義者たちが妄想的にまで敵視しているのは「米軍のスパイ」である。郡山さんがレインジャー訓練まで受けた元自衛官であることが知られると彼だけ処刑されたりあるい全員がスパイ視される恐れがある。海外において軍歴というのは日本と比べ物にならないほど重い。サマワで自衛隊を守っているのは元SASのコントロールリスクス社員たちなのだ。
なるほど、郡山さんは、そうだったの。日本のメディアは、そういう知識も両親もないからなん。
そういえば、前に読んだ本に、日本の大学には軍事学部が無いことが問題と書いてあったけれど、こうした知識をもった文民を育てることも大事だと思います。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.