未だ動機と背景が不明確である
投稿者: nigakudo72 投稿日時: 2004/04/10 22:13 投稿番号: [115819 / 232612]
西村真悟の時事通信 4月 9 日より抜粋
●ぬぐえない疑問・・・未だ動機と背景が不明確である
このところ、イラクでは各国の民間人が襲われている。三人の日本人と同時期に誘拐された外国人は、英国、カナダ、韓国など数カ国の人々である。
しかし、イラク派遣軍撤退を要求されているのは日本だけだ。私は、このことに注目している。
テロリストも、効果がないことはしない。効果があると分かれば、それをする。したがって、日本には、日本人を誘拐して人質にして自衛隊撤退を要求すれば、「効果がある」と犯人は判断してしているのだ。
では、英国やカナダやその他イラクに軍を派遣している三十数カ国のなかで、日本には人質作戦が効果があると何故犯人は判断したのであろうか。
二つ考えられる。
一つは、犯人が独自に日本国内の特殊な政治情勢を研究して判断した。
他の一つは、日本人が犯人にそれを教えた。「効果があるぞ、やってみないか」とイラクにいる日本人が日本人誘拐という道具を使って自衛隊撤退を要求する手法を教えたというわけだ。
(・・・かつて、美しい珊瑚を自ら傷つけておきながら自然保護を訴えた朝日新聞のやらせ記事を思い出した・・・)
というわけで、何故、テロリストは日本にだけ人質をとって自衛隊撤退を要求しているのか、現在背景を調査中だが、今のところ、この程度しか言えない。
思えば、ダッカハイジャック事件と全く同時期に、アフリカでルフトハンザ機がハイジャックされていた。そして西ドイツ政府は、日本と正反対の解決策をとった。
即ち、国境警備隊をアフリカに派遣してテロ犯人と交戦して全員射殺して解決したのだ。西ドイツは、テロリストの要求は断じて飲まない、テロリストと、交渉しない、の鉄則を貫いた。
このいまやテロリストも世界の常識と納得しているこの対テロ鉄則が、日本だけにはないかもしれないとテロリストはどうして知っているのだろうか。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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