陸上自衛隊「実に汚いやり方だ」
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/04/10 00:18 投稿番号: [115484 / 232612]
民間人を人質に取り、自衛隊の撤退を迫られる異常事態に、イラク派遣部隊の主力である陸上自衛隊第2師団の旭川駐屯地の隊員らは9日、一様に厳しい表情を見せた。
帰宅途中の隊員は「こういう事件が起こることは以前から予想されていた」とした上で、「罪なき市民を人質に取るのは実に汚いやり方だ」と犯人グループを強く非難。事態の打開策について「政府は(武力でなく)外交的手段で解決するものと、受け止めている」と話し、平和的解決に期待感をにじませた。別の隊員は、撤退要求について「上が判断すること。現場で活動するわれわれは何も話しようがない」と言葉少なだった。
札幌市の陸自北部方面総監部の隊員は「自衛隊は、命令されたことに忠実に従うだけだ。シビリアンコントロールはそのためにある」と言う。この隊員は「イラクという危険な所に足を踏み入れる場合は、自ら十分な安全確保をしたうえで行かねばならない。3人は、それなりの覚悟と責任を持ってイラクに行ったと思う」と話した。幹部隊員は「国や国益のことを考えると、自衛隊は撤退させないという小泉首相の判断は当然だと思う」と語った。
東京・市ケ谷の防衛庁では、犯人グループの情報があまり入らないことや、憲法やイラク復興特別措置法などで装備や活動が他国以上に制限されていることもあって、イライラが募っている。
犯人グループの要求は自衛隊の撤退。しかし、現地で仲間が汗を流している以上、それは受け入れられるはずはない。「交渉しようにも、相手に関する情報が少なすぎる」「政府が決めること。我々に出来ることはあまりない」。制服組幹部からはこんな声も漏れ始めた。
一方、サマワの陸自派遣部隊の隊員らも、事態を重く受け止めている様子だ。宿営地内の掲示板に張られた日本の新聞の切り抜きを食い入るように見る隊員の姿もあった。清田安志広報官は9日午前(日本時間同日午後)、「事件について新しい情報はない。対応は政府が決めることであり、我々は一切コメントする立場にない」と話した。
支援活動は宿営地内の給水以外はすべて自粛、夜間はテントの外に明かりを漏らさないなどの対策を徹底している。
毎日新聞
2004年4月9日
22時28分
しかし、毎日はこんなインタビューしているんだね。
「イラクという危険な所に足を踏み入れる場合は、自ら十分な安全確保をしたうえで行かねばならない。3人は、それなりの覚悟と責任を持ってイラクに行ったと思う」
これは国民みんなが思っていること。もっとマスコミ自信が、自分の言葉として発信すべき言葉でもある。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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