拉致や誘拐、被害者肉親の声と沈黙
投稿者: minow175 投稿日時: 2004/04/09 16:28 投稿番号: [115264 / 232612]
投稿者、旧ハン
minow174
今回のイラクの日本人誘拐事件で被害者の親が
「自衛隊を早期に撤退させて、息子たちを助けて欲しい。民間人を見殺しにして何が人道支援か?」
と空港で述べたそうだが・・
誰でも自分の子どもが誘拐されたら、その身の安全と奪還を第一に考えるのは当然。
それを非難されるいわれはない。
他方、拉致被害者も・・
帰国した拉致被害者は、自分の子供たちや夫が自分の元に返ってくることがまず一番だ。
何も救う会が叫ぶような、何時達成されるか判らない拉致事件の完全解決を見据えた先を想定する必要などない。
今回の平沢氏の大連訪問は、拉致家族会の誰かの了解を得ているのではないだろうか。
彼は、独断で行動したわけではなく、今回の大連での折衝は小泉首相のみならずたぶん、蓮池透氏(薫氏)の事前の同意をえていると思う・・
あれだけ何か動きのあるときに盛んにマスコミに露出していた彼が今沈黙している。
もし彼が平沢氏の大連訪問を事前に知っているとすれば、透氏がまず自分の肉親である自分の弟夫婦の利益を最優先に考えだしたと言うことの表れだろう。
拉致された直接の被害者の薫氏も日本に帰国して一年半、かなり日本の情報について分析したはずだ。
もし、私の推察する透氏の変化があったとしたら、被害者本人の薫氏の猛烈な訴えがあったからだろうし、まず自分の弟夫婦の為、弟夫婦の願いを優先に問題解決を見据えることこそ、肉親としてごく自然で当たり前のことだということを彼が再認識したと言うことだと思う。
不思議なことに通常、被害者家族の会ということで団結はしていても、現に早急に解決できる人が発生した場合は、譲り合うような形でその話が進むのが人間の自然な感情なのであるが、拉致家族会はそのように進まない。
国を上げて説得し、政府の責任で子ども達の帰国の約束した五人の拉致被害者は、その約束がかなえられないまま既に1年半が経過している。
子ども達は多感な年齢であり言葉や勉強、就職や結婚を控え一刻でも早い帰国が望まれるのにである。
なにやら過剰に政治的な意図を持ち込みすぎなのではなかったのか。
ほかにもいる拉致被害者のことを考えることや、彼の被害者事務局長として立場上の発言は、この当たり前の常識の上に築かれてこそ意味もあり説得力のあることである。
まず自分の甥や姪を何よりも早く日本に呼び戻すことが彼の目標でなければならないはずだ。
今回の誘拐の被害者の親の発言もごく自然だし当たり前。
蓮池透氏の沈黙もある意味当たり前の変化だろう。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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