北朝鮮の「圧力路線後退」を策する工作
投稿者: sa_bo_ten_02 投稿日時: 2004/04/05 21:28 投稿番号: [114255 / 232612]
このたびの「極秘接触」の「成果」も、近いうちに政府間交渉始まる」ということであるようだが、この交渉再開に日本国民の期待が集まれば集まるほど、日本国内の対北朝鮮圧力路線は後退すると北朝鮮は見ている。
よって、この度の中国への呼び寄せ引っこ抜き、一本釣りではなく二本釣りも、北朝鮮の「圧力路線後退」を策する工作である。
しかしながら、「政府間交渉」など、この二月に、外務審議官らが、「極秘」にピョンヤンに入ろうとして発覚したことでも明らかなように、向こうの意に迎合すれば、いつでも可能ではないか。問題は、拉致被害者全員の原状回復つまり救出を実現するための「政府間交渉」に如何にしてもっていくかなのだ。
それを、あたかも大きな前進のように「政府間交渉再開」だけを宣伝することは、「拉致問題の幕引き」のための布石なのだ。今まで、拉致問題に関与してこなかった自民党元副総裁は、その間のことをご存知なのか。
今回の二人も、この拉致問題幕引きのための「接触」の道具である、と北朝鮮は位置づけているはずだ。
では、「幕引き」とは何か。
それは、拉致問題を北朝鮮に残った子供達八名の帰国で一件落着とする謀略である。
つまり、死亡したと嘘をついて強奪したままにしてしまおうとしている横田めぐみさん、有本恵子さんら十名と他の未だ明確にならない百名をはるかに超える特別失踪者つまり拉致被害者を見捨ててしまおうとして裏でうごめく
「日朝共同の謀略」である。
しかし、二度目は、北朝鮮の見込みどおりにはいかない
昨年末の「北京交渉」以来、年末年始一ヶ月間、日本のマスコミは、北朝鮮が拉致問題に関して、ああ言った、こう言った、との代弁を流し続けた。
二十数年間、家族救出を願い続けた家族は、その間蚊帳の外に置かれ、正月の料理も喉を通らなかった。
この事態を受けて、家族会、救う会、拉致議連は、
新年に期せずして、
「非公式接触に際して北朝鮮が提示したといわれることに関しては、考慮するに値しない」という決議を発表し、
今後、政府間の接触ルート以外で、抜け駆け的に北朝鮮と接触し、「ああ言った、こう言った」と勝手に北の代弁をするような行為は慎もうと申し合わせた。
そして、マスコミの報道熱も急速に冷めていった。
よって、結論。
この度の、非公式接触は、年末年始のような「効果」はない。日本国民も、家族会も、救う会も、拉致議連も、マスコミも同じ手はくわない。
正攻法で、着々として布石を!
議連は、国会議員の集団なのであるから、立法府議員としていわゆる経済制裁法案を着々と成立させるべきである。
議院内閣制なのであるから、この国会を基盤として成り立つ内閣は、「対話と圧力」の「圧力」に比重を置いた対北朝鮮接触を開始すべきである。
これが国家主権の悪質な侵害という本拉致事件の本質に即した
「全日本」(オールジャパン)で解決に向かう国家の当然の姿である。
------------------
最後に、
何故、北朝鮮に関して、例えば金丸訪朝団を象徴とするような国益に反するような内容の議員接触が後を絶たないのであろうか。
それは、北朝鮮接触が、「利権」と不可分であるからだろう。さらに、拉致問題では「手柄」を餌にするからだろう。
おおやけ(公)とわたくし(私)の二つの要素が、公的人間のなかでせめぎあっている。
そして、北朝鮮の対日工作は、常にこの(私)の部分に刺激を与えて人を吊り上げようとするのだ。
金銭欲、名誉欲、これらを約束するような手柄の約束・・・これによって、北朝鮮の工作活動は日本国内に深く浸透して、日本政治を長年拉致問題から遠ざけてきた。
つまり、北朝鮮という国は、堕落の誘いを常に日本政治に投げかけてきたのだ。
金丸さんのマンションから出てきた金日成の「金の延べ棒」が、その象徴である(この金丸さんも、副総裁だったなー)。
問題は、その金の延べ棒が決して過去の話ではなく、現在の工作活動としてまだ継続中で、今も同胞を日本政府が見捨てる方向に作用しているということなのだ。
とはいえ、天は公平至平である。
過去、北朝鮮独裁政権と(私)の部分でかかわった政治家の末路かくの如し。山拓さんの晩節を惜しむ。
日本の道義未だ廃れず。
拉致問題解決、全員を必ず救出しよう!
抜粋:西村真悟ちゃんのhpより
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi
よって、この度の中国への呼び寄せ引っこ抜き、一本釣りではなく二本釣りも、北朝鮮の「圧力路線後退」を策する工作である。
しかしながら、「政府間交渉」など、この二月に、外務審議官らが、「極秘」にピョンヤンに入ろうとして発覚したことでも明らかなように、向こうの意に迎合すれば、いつでも可能ではないか。問題は、拉致被害者全員の原状回復つまり救出を実現するための「政府間交渉」に如何にしてもっていくかなのだ。
それを、あたかも大きな前進のように「政府間交渉再開」だけを宣伝することは、「拉致問題の幕引き」のための布石なのだ。今まで、拉致問題に関与してこなかった自民党元副総裁は、その間のことをご存知なのか。
今回の二人も、この拉致問題幕引きのための「接触」の道具である、と北朝鮮は位置づけているはずだ。
では、「幕引き」とは何か。
それは、拉致問題を北朝鮮に残った子供達八名の帰国で一件落着とする謀略である。
つまり、死亡したと嘘をついて強奪したままにしてしまおうとしている横田めぐみさん、有本恵子さんら十名と他の未だ明確にならない百名をはるかに超える特別失踪者つまり拉致被害者を見捨ててしまおうとして裏でうごめく
「日朝共同の謀略」である。
しかし、二度目は、北朝鮮の見込みどおりにはいかない
昨年末の「北京交渉」以来、年末年始一ヶ月間、日本のマスコミは、北朝鮮が拉致問題に関して、ああ言った、こう言った、との代弁を流し続けた。
二十数年間、家族救出を願い続けた家族は、その間蚊帳の外に置かれ、正月の料理も喉を通らなかった。
この事態を受けて、家族会、救う会、拉致議連は、
新年に期せずして、
「非公式接触に際して北朝鮮が提示したといわれることに関しては、考慮するに値しない」という決議を発表し、
今後、政府間の接触ルート以外で、抜け駆け的に北朝鮮と接触し、「ああ言った、こう言った」と勝手に北の代弁をするような行為は慎もうと申し合わせた。
そして、マスコミの報道熱も急速に冷めていった。
よって、結論。
この度の、非公式接触は、年末年始のような「効果」はない。日本国民も、家族会も、救う会も、拉致議連も、マスコミも同じ手はくわない。
正攻法で、着々として布石を!
議連は、国会議員の集団なのであるから、立法府議員としていわゆる経済制裁法案を着々と成立させるべきである。
議院内閣制なのであるから、この国会を基盤として成り立つ内閣は、「対話と圧力」の「圧力」に比重を置いた対北朝鮮接触を開始すべきである。
これが国家主権の悪質な侵害という本拉致事件の本質に即した
「全日本」(オールジャパン)で解決に向かう国家の当然の姿である。
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最後に、
何故、北朝鮮に関して、例えば金丸訪朝団を象徴とするような国益に反するような内容の議員接触が後を絶たないのであろうか。
それは、北朝鮮接触が、「利権」と不可分であるからだろう。さらに、拉致問題では「手柄」を餌にするからだろう。
おおやけ(公)とわたくし(私)の二つの要素が、公的人間のなかでせめぎあっている。
そして、北朝鮮の対日工作は、常にこの(私)の部分に刺激を与えて人を吊り上げようとするのだ。
金銭欲、名誉欲、これらを約束するような手柄の約束・・・これによって、北朝鮮の工作活動は日本国内に深く浸透して、日本政治を長年拉致問題から遠ざけてきた。
つまり、北朝鮮という国は、堕落の誘いを常に日本政治に投げかけてきたのだ。
金丸さんのマンションから出てきた金日成の「金の延べ棒」が、その象徴である(この金丸さんも、副総裁だったなー)。
問題は、その金の延べ棒が決して過去の話ではなく、現在の工作活動としてまだ継続中で、今も同胞を日本政府が見捨てる方向に作用しているということなのだ。
とはいえ、天は公平至平である。
過去、北朝鮮独裁政権と(私)の部分でかかわった政治家の末路かくの如し。山拓さんの晩節を惜しむ。
日本の道義未だ廃れず。
拉致問題解決、全員を必ず救出しよう!
抜粋:西村真悟ちゃんのhpより
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.