小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北朝鮮人権ワルシャワ会議

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/04/04 13:27 投稿番号: [114121 / 232612]
先日、ポーランドのワルシャワで第5回北朝鮮人権国際会議のニュースがありましたが、日本は誰がでているのかと思っていたら、「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の名誉会長小川晴久(二松学舎教授)ということです。

殺虫剤で一家心中とは悲惨な・・・・・・


北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会(カルメギ)のHPhttp://homepage1.nifty.com/northkorea/のHP

小川氏の報告(抜粋)
2日目から会場は宿舎のグランドホテルの会議場に移った。本会議は3日目の午前まで含めて4つのセッションからなったが、私は第1セッション(証言―家族崩壊の悲劇)の司会をつとめた。男子2人、女子3人の5人の脱北者が自らの辛い体験を語り、北の体制を告発した。朝鮮語による証言は英語とポーランド語に同時通訳された。また彼らの証言は英文で詳細に大会資料集に掲載されてもいた。5人の証言は肉親が脱北過程で殺されたり、行方不明になったり、辛い離婚に至ったり、まだ娘を残してきていたり、家庭崩壊の悲劇を生々しく語っていた。涙で証言はしばしば中断された。
  義母と夫が餓死し、26歳の1人息子まで栄養失調と肺炎(ペニシリンも他の薬も買えず、見殺す)で失った5人目の証言者・金嬉淑氏(58)は、自らの辛い体験の傍ら、次のようなケースも伝えてくれた。
  「30代の若い夫婦が近所に住んでいた。息子と娘がいた。ある日住んでいた家を300ウォンというばか安い値段で売った。そのあと彼らは市場に行き、心ゆくまで食べた。残りの金で夫婦は殺虫剤を買い、それを子供たちに分け、一緒に死んだ」
  咸鏡北道の清津市の出来事である。この一家のことを知らせてくれただけでも、私は彼女に感謝する。私たちは永久に忘れないであろう。この一家のことを。
  証言のトップバッターであった韓峰姫さんのことに触れないわけにいかない。何と彼女は一昨年六月日本で翻訳刊行された『脱北者』(晩聲社)の著者・韓元彩氏の娘さん(次女)であった。彼女の前にはこの本が置かれていた。
  実の昨年のプラハ国際会議に私たちのNGOは国際人権活動家・金尚憲の抄訳になる韓元彩氏の英文手記(A4、43枚)を30部用意し、各国代表に手渡し、かつ壇上で紹介した経緯があったのである。私はとてもビックリし、かつうれしかった。彼女の証言が終ったあとで、司会をしながら私はこの事実を会場に伝えた。
  彼女は証言の最後で語った。
  「私たちはなぜこのような苦しみの中で生活しなければならないのでしょうか。私の両親がどうなっているか気づかいだして4年になります。彼らが被った迫害と現在の境遇について、今も心配です。いい食事をするときなど涙なしでは食べられません。なぜなら私はいつも両親のことを思っていますから。」
  北朝鮮に強制送還された両親のその後について私たちはもっと関心を向けなければならないと切に思った。

http://www.onekoreanews.net/20040331/seiji20040331002.htm
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