小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

無断訪中 −「首相直結」狙う

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/04/03 21:39 投稿番号: [114015 / 232612]
>山崎、平沢両氏の誤算は訪中がマスコミに漏れたこと。

まあ、非公然としてやるなら、最初から最後までそのようにしてほしかった。
そういう方法も否定はしないけど。

以下も観測記事と言えば、観測記事。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

無断訪中   「誘い」乗った山崎氏   北と平沢氏、思惑一致   「首相直結」狙う

  昨年末に北京で北朝鮮と接触し、批判を浴びた平沢勝栄総務政務官が、一見無関係と思われる山崎拓前自民党副総裁とともに再び訪中したのはなぜか。盟友・山崎氏の行動を小泉純一郎首相が「知らなかった」と繰り返すのには、どんな事情があるのか。不明な点の多い山崎、平沢両氏訪中の真相を探った。

  ≪辞任覚悟≫

  平沢氏にとって北京での北朝鮮側との接触は苦い思い出でしかない。政府・与党内や拉致議連、家族会関係者らから「二元外交」と強い批判を浴びせられたのだ。平沢氏も「行けばまたバカにされる」と再び交渉役となることを否定していた。

  にもかかわらず、今回訪中に踏み切った。「交渉で成果を上げ、北朝鮮問題の専門家としての力を見せつける功名心があるようだ」(拉致問題関係者)との見方はある。しかし、平沢氏にも「政府任せでは、いつまでも問題は解決しない」という信念があったといえる。平沢氏はもともと総務政務官ポストに執着は持っていなかった。今回の訪中が政務官規範に違反していることを指摘されるとためらうことなく辞任したのは、覚悟の行動だったようだ。

  ただ、今回の行動が日朝政府間交渉の障害になる危険性をはらむのは確か。平沢氏への批判の声はさらに高まりそうだ。

  ≪最適の男≫

  今回、山崎氏が登場した背景には、「小泉首相に直接話せる人物」(日朝関係筋)が双方の関係者から待望されていたという事情がある。

  平沢氏の北京訪問、今年二月の外務省の藪中三十二アジア大洋州局長と田中均外務審議官の平壌訪問で拉致問題解決へ大きな進展はなかった。

  北朝鮮側にすれば、非公式に被害者が平壌空港まで家族を迎えに行く「出迎え」方式を提案したにもかかわらず、小泉首相ら日本政府側の反応が鈍いことにいらだちがあった。

  逆に、平沢氏サイドには小泉首相と直結する山崎氏を登場させることで相手に日本側は真剣だとのサインを送ることができる。山崎氏はどちらにも「最適の男」(外務省筋)だった。

  一方、落選中の山崎氏には政界復帰に向け、拉致問題で一役買って政治力を見せつける思惑があったようだ。平沢氏の山崎派入会は三月十日。「山崎氏も北朝鮮とのパイプを持つ平沢氏を活用したかった」(外務省関係者)といわれている。

  ≪「予想外」≫

  小泉首相は両氏の訪中を「(事前に)知らなかった」と繰り返し、両氏の行動を関知していないと強調した。しかし、「盟友の山崎さんが行くのに首相が知らないわけがない」(自民党幹部)。事実、首相周辺は事前に情報をつかんでおり、首相は山崎氏と連絡を取り合っていたという。

  首相としては、両氏の訪中と無関係の立場を貫くことが保身につながる。何の成果もない場合、首相自身が批判されるからだ。「逆に拉致事件解決で進展があれば、大々的に公表するつもりだったのではないか」(政府筋)との観測もある。

  山崎、平沢両氏の誤算は訪中がマスコミに漏れたこと。二日の自民党総務会で、北朝鮮船を想定した特定船舶入港禁止法案が了承され、北朝鮮への圧力を強める動きが本格化する時期と重なる。「北に擦り寄った印象が出るのはまずい」(自民党幹部)との懸念から、両氏としては隠密裏に事を進めたいところだった。山崎氏周辺はこの日、「こんな形で漏れるのは予想外だった」と語った。
(04/03)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_15_1.htm
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)