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韓国軍は何処へ行く

投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/04/03 07:22 投稿番号: [113890 / 232612]
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/04/02/20040402000085.html
ホーム>社説・コラム>社説 記事入力 : 2004/04/02 20:19

日増しに妙な具合になっていくイラク派兵

  イラクに派遣される韓国軍は当初予定されていたキルクーク地域ではなく、北部のアルビル州かスライマニヤのどちらかに派遣されることになった。韓国軍は今月中に現地に調査団を送った後、対象地を確定する方針であるため、遅くとも6月末までには派兵が行われる見通しだ。

  当初、韓国の派兵部隊の任務は「平和維持」と「戦争被害の復旧」だった。戦争地域でこのような任務を遂行するためには、基本的に治安確保の活動が前提となるほかない。しかし韓国側が治安活動を拒絶したため派遣地域が変更されることになったのだ。

  新しい候補地はどちら共クルド族が多数を占めており、過去にはサダム・フセイン政権からも相当な自治を確保していた場所であるため、昨年の戦争の時も大きな被害はなく、現在、治安にも大きな問題がない場所だ。現在は米軍の減編された1大隊300人余がこの2つの地域を管轄している。

  戦争が終ってから1年以上経ってから到着することになる韓国軍3600人は、ここで何をするのかということからはっきりさせなければならない。戦争被害の復旧作業は特別することがなく、だからといって大々的な建設プロジェクトを繰り広げるのは銃を持った軍人のすることではない。

  静かな場所ばかりを希望し、結局一番北側の地域に派遣されることになり、クウェートからの地上補給 路は更に長くなり、駐屯地より補給路での危険が拡大する可能性もある。

  7月からイラクの主権は現在の同盟軍司令部からイラク人の暫定政府に渡り、本格的な国の再建過程に入る。クルド族は分離独立とはいわずとも、最大限の自治権を得ようとしているため、中央政府と政治的な緊張関係が生じる可能性もある。韓国軍は一歩間違えればそのような摩擦によって発生する紛争に巻き込まれるかもしれない状況だ。

  米国は34の派兵国の中で最後に到着する韓国軍の追加派兵部隊に対し、口では歓迎するとしているが、既に真から感謝しているという様子ではない。最初から事態の推移に不安が感じられはしたが、どうしてこんな状態になってしまったのだろうか。
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