駐ロ大使が中国案採用求める
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/04/01 18:32 投稿番号: [113571 / 232612]
中ロパイプライン
ロシアで建設を予定している石油パイプラインが、太平洋側のナホトカへと敷設する日本案の採用に傾いている。駐ロシア中国大使館の劉古昌・大使は30日、モスクワで記者会見を開き、中国の大慶へと伸びる中国案の再検討を強く求めた。31日付で中国新聞社が伝えた。
劉・大使は、中ロ両国首脳がパイプライン建設を含むエネルギー資源開発で協力関係の強化に努めており、パイプライン建設問題については幾度も検討を繰り返してきたと説明。その結果、中ロ両国の間に中国ルートでのパイプライン建設を行なうことについて意見の相違などはないと強調した。
また、ロシア側がこれまでにも、鉄道輸送による対中石油輸出を拡大すると表明している点について、ロシアが中国との石油貿易を重視しているとの見解に立った上で、パイプライン建設を含むエネルギー資源開発での協力を、今後も積極的に進めていくと信じていると述べた。
ロシアは経済効果を考慮し、日本ルートの採用に傾いているとされるが、劉・大使は中ロ間の友好関係、経済協力関係を幾度も強調し、ロシアへのアピールを繰り返した。またこれは、パイプライン建設問題であいまいな態度を一向に崩さないロシア側に対する、中国側からのてこ入れの一面も含まれているといえる。(編集担当:緒方隆次)(サーチナ・中国情報局)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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