中国が身近になる必読の書
投稿者: yamatonadeshikoyo 投稿日時: 2004/03/28 20:32 投稿番号: [113228 / 232612]
「反日」に狂う中国
「友好」とおもねる日本
金
文学著
祥伝社
日、中、韓と三国の国民性を知る比較文化学者、金
文学は、朝鮮族を祖にもつ中国人である。来日して十数年、広島の大学で教鞭をとりながら執筆活動から講演、テレビなどでもひっぱりだこだ。歯にきぬ着せない発言は中国人や韓国人から脅迫されもするが励まされもする。今回の「反日に狂う中国」
「友好とおもねる日本」も金文学の面目約如と言うべきか、中国で出版拒否にあうと言う痛烈なものである。
これは彼にとって「勲章」のようなものだ。とは言え日本人にも耳が痛い。彼は中国人の反日感情を「憎日」と名づけた。漢字の国の生まれだけはある。
まさにうってつけの造語なのだが、その中国の憎日感情の残忍さからすれば「日本の方は全く無力で同情に値する」と。
「石原慎太郎氏の三国人発言や政治家の妄言などは中国人の憎日プロパガンダの宣伝内容に比べれば石に投げた卵のように弱い」と言う。
憎日の四大カードは、靖国神社参拝、南京大虐殺、教科書問題,戦争謝罪。特に靖国神社は、ソニーと同じくらい中国人になじみが深い。「侵略戦争の戦犯たちを祀っているので、日本の首相の参拝は、侵略戦争を肯定するもの」と、中国ではA級戦犯を祀る目的で靖国神社を建設したと宣伝していた。「神社」の概念に無知だから軍国主義の大本営と真に受けたと言う。
南京大虐殺についても、中国政府は何の検証もなく、教科書に三十万人虐殺説を掲載し、自国民に憎日感情を植え付け、着々と”成果”を挙げている。もちろん中国の知識人の中には、この説に疑問を持つものも多い。しかし、それを公表すれば「売国奴的漢奸」と罵倒され、社会的にも葬られる。こうした国と交渉するには何が必要なのか。
金は言う。「日中の交渉史を通覧しても、友好の黄金期には、必ず知日派や知中派と言われる相手国をもっとも理解した人物がいた。今日の日本はそうした人材養成に無関心なのが問題だ」と。中国が身近になる必読の書だ。
大野
芳
作家
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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