>尖閣問題 別の見方をすれば・・・
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/03/28 00:37 投稿番号: [113155 / 232612]
>長年国民に植え付けてきた反日感情が諸刃の剣だと言う事が明らかになってきた。国民が示す愛国的行動を、逆に制止しようとする中国政府を弱腰と非難する政府批判の世論の発生です。
今回の出来事と中国当局の対応は非常に興味のあることです。
上の<政府批判の世論の発生>というのはもう一つ、考えますと民主化要求のことになると思います。
昨年秋の西安での大学事件がありましたが、以後大学祭は軒並み中止になっているようです。
これは何かと言いますと、中国政府は学生とか労働者、知識人が多数集まりデモ等を行うのを非常に警戒しているというか、警戒心が強くなっていると思います。
理由は、政治意識の高い学生をはじめこれらの人々が集まり、反日を名目にデモ等を行うと政府の手の付けられない勢いになりかねないということです。
西安のデモも日本料理店が荒らされた。
そして学生らの真の理由は「民主化」です。
さらには不平不満を持つ人々との合流も考えられます。
しかしそれは最後の最後まで出てこなくて、指桑罵槐的に行動します。
数年前、ベオグラードで米軍の誤爆で中国大使館(or領事館)が被害を受けたときに、北京の学生は米国大使館にデモを行いましたが、当局からきわめて管理されたものでした。
北京の学生組織が、その気になって万単位のデモを行おうとすればすぐに集まるでしょう。
ただし、その行動がどのように発展するかかが、中国当局にとって非常に恐いというわけです。
中国の民衆にはかなりのストレスが貯まっていると思います。
そんなことはどこの国でも同じですが、日本には選挙を始め諸々の手段もある。
ところが中国では??
確信はありませんが、私はこのように読んでいます。
これは メッセージ 113143 (mutekinozerosen さん)への返信です.
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