尖閣諸島領有に関する国会決議
投稿者: jitabatadori 投稿日時: 2004/03/26 14:19 投稿番号: [112891 / 232612]
中国当局は尖閣諸島に上陸した7人の即時釈放を求めている。この行為によって中国はその侵略性を露見させた。日本はこの機を逃さず「中国非難決議」を国会に於いて決議するべきだと思う。
しかし、報道によれば「尖閣諸島領有に関する国会決議」をしようという動きが自民・民主党にあるようだ。今更、尖閣諸島の領有を決議してどうなるというのか。「僕の部屋には誰も入れないぞ!」とつぶやいている引きこもりオタク並の思考回路だ。
今必要なのは「中国は独裁国家であり、他国への侵略意図を持っている」という命題を国際社会に認知させる事だ。なのに日本政府は中国の侵略性を指摘しない。それと比べて中国はこの問題に限らず「靖国参拝に見られる日本の侵略性」や「南京大虐殺に見られる日本人の残虐性」に必ず言及している。中国のこの姿勢こそが国際社会に通用するのだ。日本の政治家達は自国の利害を国際社会で主張することの意味を分かっているのだろうか。
もちろん今回、沖縄県警が7人を逮捕したのは画期的な事だが、実質的な首相と陰口される某長官を始め7人を逮捕した県警に対して怒っている政治家も多いと想像できる。
よって、今回の件に関しても惨めな政治的決着が見えている。送検されたからには起訴・不起訴を決めなければならないが、おそらく処分保留で強制退去か。世論が盛り上がらない限りはそうなるだろう。(中国マゾのM子が外務大臣の時であったら逮捕・送検は無かった)
不法上陸阻止に強気論台頭http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040326ia04.htm
という記事もあるが、この動きがキチンと政府の政策決定に反映されることを期待したい。
【補足】
まず大義名分を前面に打ち立てて宣伝合戦を繰り広げ、その後に利害の調整に入るのが外交ではないのだろうか。日本の外務官僚のように最初から利害の調整を目指すのは具の骨頂だと思う。もっとも現外相を始め日本の外務官僚に問題を設定する能力は無い。出された問題に対してそれらしい解答を書く程度の能力はあるけれど。彼等は言葉の喩えとしての「無能」ではなく本物の無能力者であることになぜみんなは気づかないのだろう。彼等が難しい試験に受かっているから賢いのか?科挙という難しい試験に受かった官僚群に、およそ2千年間支配され続けた中国はどうだったのか?
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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