kwansaiuniv さんへ
投稿者: team_pegasus 投稿日時: 2002/10/17 19:49 投稿番号: [11289 / 232612]
まず今回の北朝鮮訪問は、小泉さんじゃなくても日本の首相なら絶対に行かなければいけないものでした。
1.日本政府の訪朝目的は、北東アジアの和平問題です。
北朝鮮の核開発にストップをかけるため、日本をテポドンの脅威から守るため。
(相手が約束を守るかどうかは、別問題です)
辛辣な言い方ですが、直接的な国益はこれだけです。
2.北朝鮮の経済問題。
中国・ロシアが助ける事が出来なくなって来て、「日本に手助けしてもらいなさい」とプーチンにアドバイスされ、
金正日が、筋違いの態度で日本に助けを求めて来たわけ。
3.北朝鮮の安全問題。
ブッシュ大統領が「イラク・北朝鮮を悪の枢軸国」と呼び、イラクの後には北朝鮮を攻撃すると脅したため、
その攻撃回避も目的に入れ、日本に擦り寄ってきた。
つまり、小泉さんは「命がけ」などではなく、相手の要望に従ったまでであって、日本の首相であれば誰でも良かったんですよ。
当然、交渉としては日本側に有利なわけですから、「拉致問題解決が前提」と言うのはあたり前であり、国民感情が許さないでしょ。
問題は、1997年(でしたっけ?)、北朝鮮の元工作員(安明進:アン・ミョンジンさん)が韓国に亡命した事により、また「よど号犯人の元妻」の帰国などで、
横田めぐみさんの存在や有本恵子さんの拉致事件が明るみになり、「拉致被害者連絡会」が出来たにもかかわらず、政府も我々も何もしてこなかった。
正確に言えば、水面下の交渉などはしていたでしょう、でも結局は相手がボロボロになって、
「助けてくれ」って言って来て、「助けてやるから正直に言え」。
これって、北朝鮮がメインで日本国民は「2の次、3の次」って事ですよね?
本来であれば、もっと早く、戦争責任等の問題も含め「腹を割った話合い」をしなければいけなかったものを、
ここまでズルズルしてしまった責任は大きいと思います。
これは、北朝鮮政府にも問題がありますが、結果的には「日本政府」の外交政策の失敗なんです。
(政府・自民党・旧社会党 ・・・など全て)
この時間が掛かってしまった結果、有本さんや横田さんは、命を落としてしまったのかも知れません。
(私は生きていると信じていますが)
貴方には「愛する人」がいますか?
大好きな彼女が殺されてしまったら?
片思いの彼女でも、思いが通じていなくても、彼女が事故にあったと聞けば不安になり、場合によっては加害者を憎みますよね。
小泉さんは支持率が落ち、いつまで首相の権力を持っていられるか、不安定な時期だったんです。
今回の訪朝で「毅然とした態度」を示す事で、支持率があがり政権基板がやや安定ました。
当たり前の事をやっただけなのに、評価が上がり、当たり前の事をやってもらえなかたために命を落す。
これって「あり」ですか?
被害者家族に「態度が悪い」と言えますか?
我々が選んだ政治家が、結果的に何もしなかったんですよ。
我々の1票が、拉致被害者やそのご家族のためには、なんの役にもならなかったんですよ。
いままで聞いてあげられなかった「心の叫び」を、思う存分に叫んでいただいてもいいじゃないですか。
私は有本恵子さんの4歳下です。
だから、留学生も多くなっていった時代とは言え、あの頃留学するという事はどれだけ凄いことなのか。
ご両親が努力され愛情を注がれたのか、痛感しています。
kwansaiuniv さんのおっしゃる事も十分理解出来ます。
でも、何があれ被害者・ご家族を責めてはいけないと思います。
札幌西友に詰めかけた人間の主張とは全く違うんです。
蓮池(兄)さんらの会見内容で、弟さんの立場が危険になっても、ご家族の自由と責任ですから批難は出来ないと思います。
かなり省略していながら長いばかりで、、また私の主観で内容の無いものですが、参考にしていただければ幸いです。
投稿とは言え無礼がありましたこと、お詫びいたします。
1.日本政府の訪朝目的は、北東アジアの和平問題です。
北朝鮮の核開発にストップをかけるため、日本をテポドンの脅威から守るため。
(相手が約束を守るかどうかは、別問題です)
辛辣な言い方ですが、直接的な国益はこれだけです。
2.北朝鮮の経済問題。
中国・ロシアが助ける事が出来なくなって来て、「日本に手助けしてもらいなさい」とプーチンにアドバイスされ、
金正日が、筋違いの態度で日本に助けを求めて来たわけ。
3.北朝鮮の安全問題。
ブッシュ大統領が「イラク・北朝鮮を悪の枢軸国」と呼び、イラクの後には北朝鮮を攻撃すると脅したため、
その攻撃回避も目的に入れ、日本に擦り寄ってきた。
つまり、小泉さんは「命がけ」などではなく、相手の要望に従ったまでであって、日本の首相であれば誰でも良かったんですよ。
当然、交渉としては日本側に有利なわけですから、「拉致問題解決が前提」と言うのはあたり前であり、国民感情が許さないでしょ。
問題は、1997年(でしたっけ?)、北朝鮮の元工作員(安明進:アン・ミョンジンさん)が韓国に亡命した事により、また「よど号犯人の元妻」の帰国などで、
横田めぐみさんの存在や有本恵子さんの拉致事件が明るみになり、「拉致被害者連絡会」が出来たにもかかわらず、政府も我々も何もしてこなかった。
正確に言えば、水面下の交渉などはしていたでしょう、でも結局は相手がボロボロになって、
「助けてくれ」って言って来て、「助けてやるから正直に言え」。
これって、北朝鮮がメインで日本国民は「2の次、3の次」って事ですよね?
本来であれば、もっと早く、戦争責任等の問題も含め「腹を割った話合い」をしなければいけなかったものを、
ここまでズルズルしてしまった責任は大きいと思います。
これは、北朝鮮政府にも問題がありますが、結果的には「日本政府」の外交政策の失敗なんです。
(政府・自民党・旧社会党 ・・・など全て)
この時間が掛かってしまった結果、有本さんや横田さんは、命を落としてしまったのかも知れません。
(私は生きていると信じていますが)
貴方には「愛する人」がいますか?
大好きな彼女が殺されてしまったら?
片思いの彼女でも、思いが通じていなくても、彼女が事故にあったと聞けば不安になり、場合によっては加害者を憎みますよね。
小泉さんは支持率が落ち、いつまで首相の権力を持っていられるか、不安定な時期だったんです。
今回の訪朝で「毅然とした態度」を示す事で、支持率があがり政権基板がやや安定ました。
当たり前の事をやっただけなのに、評価が上がり、当たり前の事をやってもらえなかたために命を落す。
これって「あり」ですか?
被害者家族に「態度が悪い」と言えますか?
我々が選んだ政治家が、結果的に何もしなかったんですよ。
我々の1票が、拉致被害者やそのご家族のためには、なんの役にもならなかったんですよ。
いままで聞いてあげられなかった「心の叫び」を、思う存分に叫んでいただいてもいいじゃないですか。
私は有本恵子さんの4歳下です。
だから、留学生も多くなっていった時代とは言え、あの頃留学するという事はどれだけ凄いことなのか。
ご両親が努力され愛情を注がれたのか、痛感しています。
kwansaiuniv さんのおっしゃる事も十分理解出来ます。
でも、何があれ被害者・ご家族を責めてはいけないと思います。
札幌西友に詰めかけた人間の主張とは全く違うんです。
蓮池(兄)さんらの会見内容で、弟さんの立場が危険になっても、ご家族の自由と責任ですから批難は出来ないと思います。
かなり省略していながら長いばかりで、、また私の主観で内容の無いものですが、参考にしていただければ幸いです。
投稿とは言え無礼がありましたこと、お詫びいたします。
これは メッセージ 11263 (kwansaiuniv さん)への返信です.