伊藤博文公暗殺犯の最終意見陳述
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/03/25 23:34 投稿番号: [112823 / 232612]
私はいたずらに事を好んで伊藤公爵を殺したのではありません。ただ私の大なる目的を発表する一つの手段として致しましたのですから、・・・・・・つぎに大要を申し述べます。
今回の凶行は私一個人のためではなく、東洋平和のために致しました。日露戦争についての日本天皇陛下の宣戦の詔勅によれば、東洋平和を維持し、韓国の独立を強固にするとありました。それで日本が凱旋したもののようによろこんでいました。
ところが、伊藤公爵が統監として韓国に来て、韓国上下の人民を欺いて5か条の条約をとり結びました。
それは日本天皇陛下の聖旨に反したものであるので、国民はみなこの統監を恨むことになりました。
ついでまた7か条の条約を締結されたことによって、ますます韓国は不利益を受けるようになったばかりでなく、あろうことか、皇帝の廃位までもおこないましたから、みな伊藤統監を仇敵と思っていました。
それで私は3年間、各所に遊説もし、また義兵の参謀中将として、各地の戦闘にも出ました。今回の凶行も韓国の独立戦争であるので、私は義兵の参謀中将として韓国のためにいたしましたので、普通の刺客としてやったのではありません。
それゆえ、私はいま被告人ではなく、敵国の捕虜となっているのだと思います。
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説明文もご紹介します。
義兵の指導者安重根は、1909年10月、ハルピンで伊藤博文(呼び捨てだよ、ヲイ!)を射殺。韓国人でありながら、日本の裁判所で裁判を受けました。
公判では日本の植民地支配のひどさと祖国の独立と東洋平和への願いを堂々と訴え、聞くものたちの胸を激しく打ちました。
・・・・・・って、オタク、日本の出版社じゃなかったの?
だれよ、著作者・・・あ、あじあ法廷準備委員会サマでござったか。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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