ゴラン高原に日本自衛隊輸送部隊がいる
投稿者: prefgovernor 投稿日時: 2004/03/24 20:52 投稿番号: [112610 / 232612]
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
■2004/03/24 (水) ヤシン殺害で小泉犬が珍しく尻尾をふらなかったわけ。
4時起床。イスラエルによるヤシン殺害をコメディアンの死よりも下位のニュースとして紹介する日本のメディアは頭がおかしいのではないか。
私が報道の責任者であれば煙も見えず雲もなく何も起こらず役立たずの(「勇敢なる水兵」の節でね、と言ってもわからんか・笑)サマワあたりに張りついているよりもとっととそこからイスラエルへ飛べと特派員たちに指示を出す。サマワからバグダッドまで3時間。そこからアンマンまで10時間。アンマンからエルサレムは1時間半もあれば行く。GMCをぶっとばせばその日のうちに入れるのだが自衛隊同様まわりは全てアリババとテロリストと心得て引きこもっている人たちにその勇気はないだろうなあ。
どこも書かないので今回の事態について私が解説する。ヤシン殺害は無論ブッシュの戦略のひとつである。ライス補佐官が驚いてみせている演技にひっかかっているようではワシントン駐在は勤まらないのである。こういう事件が起きた時はその前一週間ほどの現地の新聞を読むのが私のやり方だ。19日付けHAARETZ紙http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/406440.html
は前日にヨルダンのアブドラ国王がイスラエルを極秘訪問してシャロンと会見したことを報じている。
この二人はイラク開戦直前にもこっそり会っていた。つまりアメリカ主導でなにごとかを起こす時に意思疎通をはかるのである。
またシャロンは31日に訪米が予定されている。上部組織の親分を訪ねる直前に無断でタマとったら極道なら破門であろう。アブドラ国王もブッシュもヤシン殺害を知らなかったわけがないのである。
アメリカの意図は何か。それはずばりシリア挑発である。ブッシュはフセインを匿っているとか大量破壊兵器を隠したなどの言いがかりでなんとかシリアも蹂躙しようとしたが国際輿論の前に断念した。
今度はヤシン殺しでシリア領内のヒズボラを挑発し国境での緊張からひょっとするとイスラエル軍によるシリア侵攻までも考えているのではないか。
ここで冒頭の私の慨嘆に戻る。イスラエルとシリアの国境のゴラン高原には誰がいるか。わが陸上自衛隊ですよ。UNDOFの輸送部隊として先月20日に出発した福岡の第四師団の諸君がいるのである。
今や父や夫や息子の安全を祈る思いは旭川ではなく福岡の自衛官の家族の方が切実となったのだ。開戦までいかずともハマスやヒズボラによるテロがあり得る。自爆テロで狙われるのは、そう、輸送部隊である。
これは メッセージ 112587 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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