韓国ではオイルショック
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/03/23 02:49 投稿番号: [112311 / 232612]
日本は備蓄があるから大丈夫か?
しかし、物価上昇は避けられない見通しだ。今年はデフレからインフレに転換するとも言われている。
原材料上昇を、営業努力でも持ちこたえられない企業もあるとか。
翻って、オリンピックを控えて、建設ラッシュの中国はどうなのだろう?北朝鮮は?
持ちこたえられるのだろうか?
<新オイルショック> 産業界が生存戦争
泰光(テグァン)産業系列会社の大韓(デハン)化繊は最近、蔚山(ウルサン)工場の3種類のラインのうち、短繊維6ラインの稼働を全面中断した。 原油価格の上昇を受け、同社の原資材であるポリエステルの原料、高純度テレフタル酸(TPA)とエチレングリコール(EG)などが昨年に比べて30%以上も値上がりし、コスト負担に耐えられなくなったためだ。
TPAの価格は02年末、1トン当たり460ドルだったが、3月には650ドルまで上昇、EGは同じ期間、440ドル(1トン基準)から840ドルに値上がりした。 同社の関係者は「今月初め、短繊維ラインの職員40人のうち30人から退職届を受けた」とし、「現在、コスト負担を耐えられず、ラインの稼働を暫定中断した状態だ」と語った。
海運業界は安い石油製品の確保に努めている。 現代(ヒョンデ)商船の関係者は「シンガポールやオランダ・ロッテルダムなど、相対的に安い地域で給油するようにしている」とし「運航時間が多少増えても、現在より速度を10%ほど落とし、経済速度(大型コンテナ船基準で時速37キロ以下)で運航するよう、すべての船舶に指示した」と述べた。
流通業者はエネルギー節約運動を行っている。 新世界(シンセギェ)百貨店はネオンサインと周辺街灯の消灯時間を午後10時から1時間操り上げ、事務室と通路の照明の明るさを10〜20%低くすることにした。 現代百貨店は外部の照明を早い時間に消灯し、節電型内部照明を使用中だ。 全体費用のうち、オイル価格の比率が18%にのぼる航空業も危機に直面している。 大韓航空の関係者は「原油価格が1バレル当たり1ドル上がれば、年間300億ウォンのコストが追加される」とし、「仁川(インチョン)空港発の旅客機と貨物機については、原油価格が安いときにユルド備蓄基地と金浦(キンポ)空港保存施設に備蓄している航空油を使うようにしている」と語った。
産業資源部(産資部)の関係者は「いろいろな対策を考慮しているが、まだ確定したものはない」とし「当分は原油価格の推移を見守るしかない」と語った。
朴恵民(パク・ヘミン)記者
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/112311.html