クライン孝子さんの日記
投稿者: iam_donald_rumsfeld 投稿日時: 2004/03/17 00:22 投稿番号: [111219 / 232612]
■2004/03/16 (火) 結局欧州は右も左も一心同体。すぐくっついてしまう。
16日12時は全欧州で、スペインのテロ犠牲者を悼んで、
3分間、黙祷を捧げました。
自動車に乗っている人も車を止めて黙祷している。
私もテレビのニュースを見ながら黙祷しました。
あのテロの影響で、スペインの総選挙では、ブッシュに追随していた
保守党が破れ、社会党が政権をとる。
早速党首はアメリカが国連の指示に従わないなら、イラク派兵の
スペイン部隊を引き揚げると宣言した。
そこでほっとしたのは独仏両国、両国のテレビを見ていると、
スペインもようやく、古い欧州に帰ってきてくれたと喜んでいる。
独のテレビは、やや控えめだけど、
仏は露骨。
スペインの社会党勝利は国民の意思を無視して、アメリカに
追随した保守党につけを回したといい、インタビューで発言する
市民の声も、保守党を罵る発言ばかり取り上げている。
ただし、共通しているのは、欧州にもいよいよ無差別テロが
上陸したから、テロ撲滅で
結束しようってさかんに呼びかけ、
この点では米国とも協力しようって。
それに早速ドイツの内務大臣は、記者の質問に答えて、これまでは
各国でばらばらに情報機関を運営してきたが、欧州のテロの
脅威に備えて、欧州情報機関設置をすべき、そして欧州サイドで、
テロ取締りをすべきと、語っている。
この内相ね。じつは社民党員で、かつては、極左のドイツ赤軍
主犯らの弁護を務めたこともある。
日本ではこんなことちょっと考えられないだろうなあ。
というわけで、
今月下旬の欧州連合(EU)首脳会議では、治安情報交換担当の
機関新設を、EU内で検討するべきだと、これはベルギーの
首相が提案している。
またドイツ内相、フランス外相も、テロ対策のために、担当大臣の
今週末にもEU緊急会議を開いて、今後の「テロとの戦い」について、
その方策を協議するって。
誇り高い独仏英伊スペイン人たちは、いざとなったら、右も左もなくて
結束する。
で、その本心を覗きますとね。
アメリカ人というのを軽蔑しているから面白い。
スペインがイラク戦争から降りるからといって、日本人も
見習えななんていうのはナンセンス。
なぜかって?
日本と欧州とでは、状況が全く違うから。
ところが、そこをすぐ勘違いしてしまうのが日本人、
というよりそうさせてしまうのが日本のメデイア。
ごまかされないように、日本の皆さん、気をつけよう。
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そうなんです日本と欧州は異なるのですね。
朝日とTBS・・・どっかいってくんろ
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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