テロリストに勝ち目はありませんて(笑)
投稿者: moon_over_moscow2001 投稿日時: 2004/03/15 23:58 投稿番号: [111093 / 232612]
>要はテロに対して強気に対処しようとも弱きに対処しようともテロは起こる、ということです。
そー言う事。イラク派遣していないフランスやロシアでも
イスラムテロが頻繁ですからね!
>一部で見られる、テロに対して弱気ではテロリストをつけあがらせてテロを増やすだけだと言う、子供みたいな意見は、今回のスペインのテロで完全に崩れ去りました。
これはちょっと違うんですよ、後で説明しますが。
>あの犠牲者たちは、スペインがテロに対して強行策で行ったことに対する犠牲者であることは誰も否定できません。
否定も出来ませんが、貴方が主張する様にスペインが弱気な政策を
執っていたとしても同じようなテロが起きていたという可能性も
同時に否定できないのです。つまりテロの起きる要因とは、フランスや
ロシアの例も挙げましたが、イラク戦争への積極性などは無関係に
起きているという現実があるわけで、むしろスペインは日本などに比べて
文化的背景・構成民族・立地条件でも地続きであり
イスラム原理主義者によるテロ行為が容易に可能な地域だという
ファクターも十分考慮すべきなのです。
>あ、私はテロに対して弱気で行くべしと言っている訳ではありません。
ええ、理解しております。
>日本の場合、国の主張云々ではなく、宗主国であるアメリカに黙ってついて行かねばならないことはもう定められた事なのです。
付いていってテロに襲われたら運が無かったと諦めるしかない。
つまり、仮に日本がテロに見舞われたとしてもアメリカを支持していた方が
総合的にメリットがあるという裏返しでもあるのですね!
>ただ、テロに対しては強気で絶対に認めない、徹底的に戦うなんてやってればテロに勝てるなどと子供じみたことを政府が国民に伝えるのはいけませんね。
これはけして子供じみた事ではないのです。つまりテロと戦うという事を
余りにも短絡的に見ているからその様な見解を導き出してしまう
のでしょうが、テロと戦うとは必ずしも武力だけではありません。
交渉を否定し武力を大前提にしているテロリスト達に対して
軍事的対抗策を排除する事は言うまでもなくナンセンスですが、
イラクを見ても解るとおり軍事的オプションとは別に、
水面下では確実に民主化の流れが支持を集めています。
マスコミの反フセイン報道、各種のデモなどをはじめとしたムーブメント
が良い例です。この流れにより、教育などにも民主化・表現・思想の自由
が教えられたのなら、もう5年も
すれば現在のアメリカの正当性を冷静に認識するイラクの大人達が
大勢誕生するのです。この様な状況において今の様な勢力を
テロリストが維持する事は困難である事は明白でしょう。
これは メッセージ 111073 (kurakurashichau さん)への返信です.
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