マドリードで同時多発テロ
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/03/12 01:42 投稿番号: [110759 / 232612]
バスクの過激派らしいということだけど、まだまだ不明。
世界的に確実に治安は悪くなっている。
駅で爆発、186人死亡
マドリード
【マドリード山科武司、滝口隆司】スペインの首都マドリード中心部の国営鉄道のアトーチャ駅など3駅で11日午前7時半(日本時間午後3時半)ごろ、ラッシュアワーの列車を狙ったとみられる同時多発爆破事件が発生した。国営鉄道当局やマドリード市当局によると、爆発は3カ所の駅の4列車で発生し、列車の乗客ら少なくとも186人が死亡、約1000人が負傷した。犠牲者はさらに増える可能性がある。同国で最悪の爆弾テロ事件となった。
政府当局は、北部バスク地方の分離独立を求める非合法組織「バスク祖国と自由」(ETA)による犯行との見方を強めている。しかし、ETAの政治部門バタスナの指導者、アルナルド・オテギ氏は事件直後、ラジオのインタビューで、事件の背景に「アラブの抵抗」があると述べ、ETAの関与を否定した。
スペインでは14日に下院の総選挙と上院選の投開票を控えており、ETAの犯行だった場合は、選挙妨害を狙ったテロ事件とみられる。与野党は選挙運動の中止を発表した。
アセベス内相は今回の事件で「マドリードで13個の爆弾が仕掛けられ、そのうち10発が駅に止まっていた列車などで爆発した」と述べた。内相の発表などによると、マドリード中心部の主要駅であるアトーチャ駅に止まっていた列車で3発が爆発、さらに同駅に近付いてきた列車で4発が爆発した。続いて、同駅の南東のエル・ポソ駅とサンタ・エウヘニア駅の列車かホームでそれぞれ2発と1発が爆発した。
内相は爆発について「数分のうちに起きた」と述べた。また「使われた爆弾はETAが通常使用しているダイナマイトの一種だ」と語った。
アスナール政権は01年の米同時多発テロ以降、ブッシュ米政権の「テロとの戦い」に共鳴し、イラク戦争を支持する一方、国内でETAの取り締まりを強化してきた。追い込まれたETAは政府の強硬路線に抗し、テロ攻撃をエスカレートさせる姿勢を見せていた。
14日に予定される選挙では、好調な経済に支えられて与党・国民党の優位が伝えられ、下院で単独過半数を維持できるかが最大の焦点とされていたが、テロを防げなかったことはアスナール政権にとって大きな打撃となる。2期連続で政権を担当したアスナール首相(国民党党首)は今期限りで引退を表明しているが、政権末期の独断的な政治手法への批判も高まっている。[毎日新聞3月12日] ( 2004-03-12-01:05 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20040312k0000m030016009c.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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