北朝鮮の先軍政治
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/03/12 00:51 投稿番号: [110753 / 232612]
1998年に北朝鮮は憲法を改正し、労働党が最高機関ではなく、国防委員会に変った。
金正日のクーデーターとも言われていますが、いわば「軍政」といってよいのかもしれない。
以下、青木直人の著書からの要旨です。
この場合に、北朝鮮にとって最大の問題は、
国内に緊張状態が不可欠だということである。
米国との軍事的対峙が日常的なものになっている以上、最優先されるべきは、内部の国民の団結である。
政治的引き締めは当然強化される。
また、戦時体制下においては、軍の意向がなによりも優先される。
経済もまず軍からで、一般国民向けの商品や食糧は二の次、三の次にならざるをえない。
これでは経済破綻に拍車がかかる一方だ。
北の体制は国内の緊張をギリギリまで張りつめるために外部に敵を必要としている。
そうすることでかろうじて存続している。
これは メッセージ 110727 (salas8913 さん)への返信です.
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