生存者と死者、明暗を分けたもの
投稿者: amihama25 投稿日時: 2002/10/17 00:19 投稿番号: [11047 / 232612]
これを書くにあたり、先ず自分の素朴な疑問を提示しなければならない。
ふつう誘拐された人間が何の違和感もなく、その地域で社会生活を送る事が出来るのだろうか?幼児期に誘拐されたのならともかくとして、自分が連れて来られたことがどれほど深刻なことなのか、みんな初めの時点で理解できる年齢であったはずなのに。また、彼らが北朝鮮で朝鮮名を名乗っていたとしても、近所に住んでいた一般朝鮮人からは、外国人であることが明らかなはず。言葉も満足に喋れないし。(誘拐時に既に、母国語として外国語を身に付けられる年齢は過ぎている)近隣の一般朝鮮住民は不可解に感じなかったのだろうか?拉致被害者たちが現地で平々凡々と社会生活を送っていたという事がどうも納得できない。
思うのだが、拉致被害者たちは恐らく、何も語らずに朝鮮人として暮らすよう言われたに違いない。ただ拉致被害者の中にはその命令に大人しく従った者とそうでない者がいたのだろう。この命令に従わず騒ぎたてた者は殺された。そして北朝鮮首脳の意向に沿って静かに暮らした者だけが殺されずに生き残った。現時点で帰宅中の生存者が北朝鮮に不利な事を何も言わないのがこれを裏付けている。(勿論、彼らの現地の家族が事実上の人質という意識もあるだろうが)
残念ながらこの考えは個人的な推測の域を出ていない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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