>>大江健三郎
投稿者: Etchanlove 投稿日時: 2004/03/06 22:57 投稿番号: [110317 / 232612]
大江がノーベル文学賞受賞の際に発表したメッセージのタイトルは「あいまいな日本の私」
そのタイトルと内容は、川端康成がノーベル文学賞を日本人として最初に受賞した際のメッセージ「美しい日本の私」を敷衍しつつ、川端の日本礼賛を皮肉り否定した、実に恥ずべき仕業だった。
何故そのように、日本を卑しめ貶める事で自己主張するのか、何故日本の文学者の大先輩である川端をおちょくるような事を敢えてするのか、怒りと失望を感じたものだ。
「美しい日本の私」というタイトルが全てを物語っている。川端が如何に日本と日本人を大切にし、誇りとしていたか。それに対して大江の精神風景の無惨さを語ってあまりある「あいまいな私」。日本を道ずれにあいまいなどといってもらいたくなかった。
川端作品は「伊豆の踊り子」にしろ「雪国」にしろ、日本の風土と日本人の人心に根ざした、抒情と思索に富んだ、感動を万人にもたらす素晴らしい物だと思う。それに比べて大江の作品など難渋にこねくり回した、一言で言えば下手糞な文章で、それこそ分裂した自己同一性の延々たるオナニー的な吐露。なんの魅力もないと個人的に思うがそれは人それぞれ、特に海外において三島と並び賞される事は理解できないが、それは文学の世界の話にとどまることでどうでもよい。
しかし政治的存在としての大江はまさに、左翼プロパガンダの打倒すべき似非ヒューマニスト。こんなやつの御託をありがたがるメディアも同罪。
これは メッセージ 110268 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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