6CHの夕方のニュースで
投稿者: y_m_50 投稿日時: 2004/03/05 23:09 投稿番号: [110157 / 232612]
「これまでに何度も報道してまいりましたがミャンマー人キンマウンラット(42)さん一家に在留特別許可が下りました。世論がついに政府を動かしたのです。」と報道しておりました。彼らのいう世論とは一体何なのでしょうか?
もしかして何度も何度もくりかえして報道することで彼らは世論を形成出来るとでも思っているのでしょうか。
でも不思議です。彼らがなぜ(ミャンマー人一家に注ぐのと同じぐらいの情熱で)日本人の拉致事件や北朝鮮の人権問題をくりかえしくりかえし報道をしないのか、なぜミャンマー人の一家のほうを日本人より重んじるのか私にはよく理解出来ません。
かろうじてたまに報道があるとすれば、日朝会談前後の日本政府の対応について、拉致家族の人たちの不満の声のコメントを巧みにつないで編集して、ただ政府批判の報道を流すだけです。(6Chの報道はどこか韓国のノムヒョン大統領が人権派弁護士出身を売りにしていたのに、自国の人権問題拉致事件に関して驚くほど無関心であるのと同じぐらい奇異な印象を受けます。)
なお前出のキンマウンラットさんは、技術研修のために88年に来日、92年に在留資格を失ったそうです。祖国の民主化運動を支援するデモに参加したため「帰国すれば迫害を受ける」と難民申請したけれど、不認定とされました。フィリピン人の妻は不法入国。在留を求める署名は連合や地域などから約430万人分集まっていたそうです。
「二人の子供は日本で生まれ日本語しか喋れない」とフィリピン人の妻は涙を流し、二人の子供たちも「拘束されてる入管からパパを早く帰して」と涙を流している様子や一家の主人が仮釈放されて抱き合う家族の様子などをその都度報道。6CHの夕方のそのニュース番組のミャンマー人一家のニュースは、ちょっとしたメロドラマ風味の世界はみんな家族みたいな演出もあるなと、私は斜めに見ておりました。
退去強制命令を受けた一家は、命令の取り消しを求め国を相手に訴訟を起すも、一・二審で棄却、最高裁で上告中だったそうです。この問題をめぐっては民主党や公明党も在留を許可するように求めていました。
政府はミャンマー、フィリピンに対し一家の受け入れを求めたけれど難航。一家を離散させてまで送還した先進国が他国にないことや二女が今年小学校に入学することなどから一家に対する退去強制処分を取り消し、「定住者」の資格で在留を認める方針だそうです。
なお野沢法相は「不法滞在者は帰ってもらうのが原則だが、一家が揃って暮らすことはひとつの権利だと判断した」と人道上での理由であったとコメントしたそうです。
不法滞在者と難民受け入れ。今後の課題ですね。それよりも何が出来るんでしょうか?拉致事件の早期解決に私たちが今出来ることは・・・。
長くなりました。今日はこれで失礼します。
もしかして何度も何度もくりかえして報道することで彼らは世論を形成出来るとでも思っているのでしょうか。
でも不思議です。彼らがなぜ(ミャンマー人一家に注ぐのと同じぐらいの情熱で)日本人の拉致事件や北朝鮮の人権問題をくりかえしくりかえし報道をしないのか、なぜミャンマー人の一家のほうを日本人より重んじるのか私にはよく理解出来ません。
かろうじてたまに報道があるとすれば、日朝会談前後の日本政府の対応について、拉致家族の人たちの不満の声のコメントを巧みにつないで編集して、ただ政府批判の報道を流すだけです。(6Chの報道はどこか韓国のノムヒョン大統領が人権派弁護士出身を売りにしていたのに、自国の人権問題拉致事件に関して驚くほど無関心であるのと同じぐらい奇異な印象を受けます。)
なお前出のキンマウンラットさんは、技術研修のために88年に来日、92年に在留資格を失ったそうです。祖国の民主化運動を支援するデモに参加したため「帰国すれば迫害を受ける」と難民申請したけれど、不認定とされました。フィリピン人の妻は不法入国。在留を求める署名は連合や地域などから約430万人分集まっていたそうです。
「二人の子供は日本で生まれ日本語しか喋れない」とフィリピン人の妻は涙を流し、二人の子供たちも「拘束されてる入管からパパを早く帰して」と涙を流している様子や一家の主人が仮釈放されて抱き合う家族の様子などをその都度報道。6CHの夕方のそのニュース番組のミャンマー人一家のニュースは、ちょっとしたメロドラマ風味の世界はみんな家族みたいな演出もあるなと、私は斜めに見ておりました。
退去強制命令を受けた一家は、命令の取り消しを求め国を相手に訴訟を起すも、一・二審で棄却、最高裁で上告中だったそうです。この問題をめぐっては民主党や公明党も在留を許可するように求めていました。
政府はミャンマー、フィリピンに対し一家の受け入れを求めたけれど難航。一家を離散させてまで送還した先進国が他国にないことや二女が今年小学校に入学することなどから一家に対する退去強制処分を取り消し、「定住者」の資格で在留を認める方針だそうです。
なお野沢法相は「不法滞在者は帰ってもらうのが原則だが、一家が揃って暮らすことはひとつの権利だと判断した」と人道上での理由であったとコメントしたそうです。
不法滞在者と難民受け入れ。今後の課題ですね。それよりも何が出来るんでしょうか?拉致事件の早期解決に私たちが今出来ることは・・・。
長くなりました。今日はこれで失礼します。
これは メッセージ 110140 (y_m_50 さん)への返信です.