斎木審議官の報告
投稿者: sadatajp 投稿日時: 2004/03/02 20:51 投稿番号: [109781 / 232612]
さて、昨日の斎木審議官の報告の続き。2つの質問に対する斎木氏の答えは要約すると次のような内容だった。まず、経済制裁法案をめぐる動きが平壌の姿勢にどのくらい影響を与えていると思うかという質問についての返答:「北朝鮮の代表を務めたキム・ケグァン次官はソフトムードで、練達の外交官という印象を受けた。キム次官は日本国内の動きを注視するとは言ったが、改正外為法にも、特定船舶入港禁止法案にも具体的に触れなかった。が、それだけにかえって彼らがこのことを気にしていると感じた。成立した改正外為法、また現在審議中の船舶法律は、真綿で首をしめるようにジワジワ効いてくると思う。法律を成立させるかどうかは立法府の判断だ。が、我々(政府)としては、うまくアクセルとブレーキを使えるような状況が生まれればありがたいと考えている。」
さらに、「なぜ、北朝鮮側が拉致問題について前に進めたいという意向を持っているように感じたのか」という質問に関してのコメント:「北朝鮮の態度が今までの交渉の時と違う。過去の協議では、拉致問題で強いことを言うと、彼らはそっぽを向くか、大声で反応したりしていた。今回、キム・ケグヮン氏は藪中局長の言葉にきちんと耳を傾け、うなずいたり、メモを取ったりした。藪中局長とキム次官が2人で話す場面もかなりあった。」
http://www.ichita.com/03report/data/1078227158.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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