小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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6カ国協議、月内にも作業部会

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/03/02 05:53 投稿番号: [109750 / 232612]
北も米もやる気があるのでしょうか。


6カ国協議、月内にも作業部会

  小泉純一郎首相は一日、北朝鮮の核問題に関する第二回六カ国協議で首席代表を務めた藪中三十二外務省アジア大洋州局長から協議結果について報告を受けた。首相はこの後、記者団に「六月末までに協議を開くこと、作業部会を三月中にも始め、さらに日朝間での話し合いを続けていくことが決まったのは一歩前進だ」と述べ、今月中にも次回六カ国協議の準備のための作業部会が開かれるとの見通しを示した。

  川口順子外相は一日の衆院予算委員会分科会で、作業部会の位置付けについて「日本の立場として完全かつ検証可能、不可逆的な核廃棄を求めていく」と述べ、核査察の検証などに力点を置く考えを表明した。これに関連して、細田博之官房副長官は作業部会には今回の協議で次席代表を務めた斎木昭隆外務省アジア大洋州局審議官を派遣する方針を示した。

  また、福田康夫官房長官は一日の会見で、北朝鮮が核凍結を核兵器だけに限定し「平和利用」目的での核開発の継続を主張していることについて「完璧(かんぺき)な平和利用になるか、分からない」と疑問を呈し、あくまで完全放棄を求めていく方針を強調した。

  作業部会の設置では北朝鮮を含めて各国とも一致しているものの、作業部会の位置付けや検討すべき項目に関しては意見に隔たりがある。しかも北朝鮮は二十九日の外務省スポークスマンの論評で「今後会談が続けられるとしても、問題が解決されるという期待を持つのは難しい」と、米国の対応を批判しており、「作業の役割について、かなりの詰めが必要」(竹内行夫外務事務次官)といえる。

  一方、拉致問題に関する日朝政府間協議について、川口外相は分科会で「わが国としてはできるだけ早いほうがいい。北朝鮮が早く責任ある態度で答えをもたらすことを強く期待する」と述べ、三月中の協議再開に期待感を示した。藪中局長は二日に、拉致被害者家族会に協議結果を説明する。(03/02)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_2_1.htm
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