めぐみさんは生きている
投稿者: nobu812jp 投稿日時: 2002/10/16 15:17 投稿番号: [10956 / 232612]
生きている被害者を「死んだこと」にして、拉致問題全体の幕引きを図ろうとする「金正日の奇策」の可能性が大きい。その理由を列挙しておこう。金正日が「一部特殊機関の妄動主義、英雄主義が過去に引き起こした」とか、「自分は知らなかった」とかいう「責任逃れ」は論外にして、疑問は次の三点にある。
第一は、「死亡」がきわめて不自然なことである。「病気と災害のため」と金正日は言っているが、拉致被害者の年齢と境遇を考えると死亡率が異様に高すぎること。拉致被害者は後述するように、一般庶民とは異なる環境で生活していた。生活水準は一般の平壌市民よりも高い。「よど号」グループの生活ぶりを想像すればわかりやすいだろう。そして「よど号」グループとちがって、横田めぐみさんや有本恵子さんたちは集団生活をしていないのだから、まとまって災害や事故に遇う可能性もない。
第二に、、「生存者」と「死亡者」との間に「ある一線」が画されているように見えることである。日本に帰しやすい事情にある人だけが「生存者」とされ、帰せない事情がある人は「死亡者」に入れられた可能性が高い。「生存組」は、アベックで連れ去られ、機密性の高い工作機関で働かされていない人たちである。他方、「死亡組」は単身で拉致されて工作機関の要員と結婚させられたか、きわめて特殊な工作機関に組み込まれて働かされている人たちと見てよい。
第三に、北朝鮮発表は、私が97年に入手した内部情報と食い違う点があること。具体的には、横田めぐみさんに関することである。横田さんの消息が亡命工作員(安明進)によってもたらされた直後、「完全オフレコ」「公表不可」を条件に、韓国政府筋から横田さんに関する情報を得た。その内容は、97年当時、横田さんは平壌に在住して元気であり、日本人でも元在日朝鮮人でもない生粋の北朝鮮人と結婚して(させられて)、三才の娘さんがいるという驚くべきものだった。横田さん「死亡説」によると、死亡時期は「十年前」とされているようだが、つじつまがまったく合わない。
この第三の理由に関連して付けくわえると、横田さんのようなケースは、日本への帰還(奪還)が困難な反面、身辺の安全はきわめて高いということであった。特殊で強固な結束力で保たれている工作機関の要員は、為政者の都合や政治的な理由で簡単に身の安全を脅かされることはないという。そんなことになれば、誰も生命を懸けて工作活動に従事しなくなるからである。
以上の理由から、「8人死亡」とされている人たちのうち、ほとんどが生存しているものと考えられる。さもなければ、小泉訪朝の直前に皆殺しにしたことになる。被害者のご家族には、その可能性はきわめて低いと申し上げたい。拉致問題に幕を引き、国交正常化交渉を再開させるために、「死亡したこと」にされているだけと
http://www.bekknet.ad.jp/ro/renk/koizumi3.htm
引用http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
第一は、「死亡」がきわめて不自然なことである。「病気と災害のため」と金正日は言っているが、拉致被害者の年齢と境遇を考えると死亡率が異様に高すぎること。拉致被害者は後述するように、一般庶民とは異なる環境で生活していた。生活水準は一般の平壌市民よりも高い。「よど号」グループの生活ぶりを想像すればわかりやすいだろう。そして「よど号」グループとちがって、横田めぐみさんや有本恵子さんたちは集団生活をしていないのだから、まとまって災害や事故に遇う可能性もない。
第二に、、「生存者」と「死亡者」との間に「ある一線」が画されているように見えることである。日本に帰しやすい事情にある人だけが「生存者」とされ、帰せない事情がある人は「死亡者」に入れられた可能性が高い。「生存組」は、アベックで連れ去られ、機密性の高い工作機関で働かされていない人たちである。他方、「死亡組」は単身で拉致されて工作機関の要員と結婚させられたか、きわめて特殊な工作機関に組み込まれて働かされている人たちと見てよい。
第三に、北朝鮮発表は、私が97年に入手した内部情報と食い違う点があること。具体的には、横田めぐみさんに関することである。横田さんの消息が亡命工作員(安明進)によってもたらされた直後、「完全オフレコ」「公表不可」を条件に、韓国政府筋から横田さんに関する情報を得た。その内容は、97年当時、横田さんは平壌に在住して元気であり、日本人でも元在日朝鮮人でもない生粋の北朝鮮人と結婚して(させられて)、三才の娘さんがいるという驚くべきものだった。横田さん「死亡説」によると、死亡時期は「十年前」とされているようだが、つじつまがまったく合わない。
この第三の理由に関連して付けくわえると、横田さんのようなケースは、日本への帰還(奪還)が困難な反面、身辺の安全はきわめて高いということであった。特殊で強固な結束力で保たれている工作機関の要員は、為政者の都合や政治的な理由で簡単に身の安全を脅かされることはないという。そんなことになれば、誰も生命を懸けて工作活動に従事しなくなるからである。
以上の理由から、「8人死亡」とされている人たちのうち、ほとんどが生存しているものと考えられる。さもなければ、小泉訪朝の直前に皆殺しにしたことになる。被害者のご家族には、その可能性はきわめて低いと申し上げたい。拉致問題に幕を引き、国交正常化交渉を再開させるために、「死亡したこと」にされているだけと
http://www.bekknet.ad.jp/ro/renk/koizumi3.htm
引用http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.