小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北の孤立は日本側には好都合

投稿者: fabyondarone 投稿日時: 2004/02/28 21:22 投稿番号: [109249 / 232612]
  真剣に拉致問題と取り組む必要性が出てくるだろう。
  それもしないなら、北朝鮮の孤立がつよまり、中ロが見放せば、武力行使の可能性が強まるでしょう。
  馬鹿将軍は交渉の相手にはならないとの共通認識が出来れば、武力行使の時間が近づくであろう。

<6カ国協議>核問題は米朝の意見対立で、具体策盛り込めず

  【北京・前田浩智、澤田克己】北朝鮮の核問題をめぐる第2回6カ国協議は28日午後、北京の釣魚台迎賓館で閉会式を行い、4日間の日程を終了した。議長役の中国の王毅外務次官は記者会見し、合意事項を盛り込んだ「議長総括」を文書で発表したが、焦点の核放棄・凍結の対象については、米朝の意見対立から、具体策の盛り込みを見送った。日本人拉致問題については「関連する懸案に対処する」との間接的な表現で言及した。

  北朝鮮は28日午前、いったんは大筋でまとまった文書案の中で「互いの立場に関する理解を深めた」との文言について、「意見の違い」が残ったことを強調する表現に修正するよう要求。これに米国が反発し、閉会式が3時間以上も遅れるなど土壇場で混乱が続いた。

  最終的に中国は、当初想定していた「共同報道発表」より、さらに拘束力のない「議長総括」にすることで事態の収拾を図った。混乱の末、前回と同じ「議長総括」の取りまとめにとどまったことで、今後の協議継続に不安を残す形となった。

  議長総括は、(1)核兵器のない朝鮮半島の実現(2)調整された措置による核問題への対処(3)関連する懸案への対処(4)今年4〜6月の次回協議の開催(5)作業部会の設置――などが主な柱。

  昨年8月の第1回6カ国協議の議長総括では、「朝鮮半島の非核化」が盛り込まれており、今回の「核兵器のない朝鮮半島」との表現は後退した印象を否めないが、王次官は「まずは核兵器をなくすことが非核化だ」と説明。日本側は「北朝鮮の核の平和利用を容認したものではない」と強調している。

  作業部会は、6カ国協議の定例化を目指す中国などが強く働きかけていた。協議筋によると、高濃縮ウラン計画問題も討議される見通しだ。

  今回の協議では、北朝鮮が核放棄・凍結の対象を「核兵器計画」に限定しようしたのに対し、米国は平和利用を含めた「すべての核計画の放棄」を求めて強く反発。北朝鮮は核兵器への転用が容易な高濃縮ウラン計画の存在を認めなかった。(毎日新聞)
[2月28日20時52分更新]
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