ガス室生体実験>恒常的人選の疑い
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/28 18:54 投稿番号: [109202 / 232612]
小川晴久教授は
<金正日が拉致の事実を認めた以上に巨大な意味をもつ>
としている。
こういうことは何でも有りの北朝鮮だな。
いつの間にかこの種のことに驚かなくなった自分が恐い。
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北朝鮮生体実験で動かぬ証拠
「恒常的に人選」の疑い
対応ためらう韓国政府
脱北者支援などをする韓国の人権活動家・金尚憲氏は11日、英国議会で北朝鮮が政治犯などに生物・化学兵器の生体実験を施している証拠として、脱北者から入手したという文書を公開、12日にはその原本が韓国でも公開された。これまで北朝鮮が生体実験をしているという情報はあったが、証拠が示されたのは初めて。これが事実とすれば、現代のアウシュビッツとして国際社会に大きな衝撃を与えるのは間違いない。英BBCテレビは先々週、北朝鮮の生体実験を暴露する「悪への接近」と題した番組を放映。英閣外相も北朝鮮大使を呼び抗議した。しかし韓国政府当局は積極的対応をためらっている。
同氏が昨年、脱北者から入手した3つの文書の1つ「移管書」と題された文書=写真=は、まず右上端に「部隊内に限る」、左上端に「絶対秘密」とそれぞれ記され、この文書の出所といわれる北朝鮮国家保衛部の極秘文書であることをうかがわせている。
文書には、「主体91年(2002年)2月13日」の日付で「ナム・チュンヒョク」という咸鏡南道居住の男性(1975年7月29日生まれ)について、ハングルで「上記の者を2・8ビナロン連合企業所で日庸2号で必要な化学武器液体ガス生体実験に必要な対象として相手機関である2・8ビナロン連合企業所保衛部に移管する」と記されている。下の方には青い文字の「朝鮮民主主義人民共和国国家保衛部第22号管理所」という判子が押されており、北朝鮮北東部の政治犯収容所「22番収容所」から人体実験用に送られる対象を指定する内容となっている。
関係者によると、特に同文書の「2・8ビナロン連合企業所保衛部に移管する」の部分が印字されていることから、恒常的に人体実験のための人選が行われていた可能性が高いという。また同文書は、生体実験が行われたとみられる化学工場にエンジニアとして働いていた脱北者A氏が危険を冒して持ち出し、金氏が現在はソウルに居住するA氏の息子と接触して入手したという。なおA氏は中国のラオス国境地帯で中国当局に逮捕され、北朝鮮に強制送還されたという。
北朝鮮の人体実験に関しては、英BBC放送が今月1日に金尚憲氏が示す資料を根拠に「人体実験に関する証拠書類を初めて入手した」と報じ国際社会の関心を集めていた。文書の真偽をめぐり議論が交わされたことで、金氏が顧問を務めるソウルのNGO「被拉・脱北人権連帯」が文書の原本公開に踏み切った。
なお北朝鮮外務省スポークスマンは5日、朝鮮中央通信記者の質問に答える形で「米国はわが国が収容所で化学兵器の実験を行ったなどと、とんでもない情報を流している」と非難、化学兵器による人体実験を否定した。
(中略)
金正日の拉致自認以上の意義
小川晴久・東京大学名誉教授
この1枚の実物の移管書は、金正日が拉致の事実を認めた以上に巨大な意味をもつ。北朝鮮で化学兵器用の生体実験が政治犯収容所の囚人を使って恒常的に行われていることを示す内部文書であるからだ。これで元警備員・安明哲氏の生体実験の証言も裏付けられた。この文書が告発するもの―北朝鮮の生体実験の事実―を今日から声を大にして主張していかなければならない。日本の大新聞はもっと真剣になって写真入りで、詳細な解説を加え報道すべきである。
(後略)
http://www.onekoreanews.net/20040218/seiji20040218001.htm
<金正日が拉致の事実を認めた以上に巨大な意味をもつ>
としている。
こういうことは何でも有りの北朝鮮だな。
いつの間にかこの種のことに驚かなくなった自分が恐い。
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北朝鮮生体実験で動かぬ証拠
「恒常的に人選」の疑い
対応ためらう韓国政府
脱北者支援などをする韓国の人権活動家・金尚憲氏は11日、英国議会で北朝鮮が政治犯などに生物・化学兵器の生体実験を施している証拠として、脱北者から入手したという文書を公開、12日にはその原本が韓国でも公開された。これまで北朝鮮が生体実験をしているという情報はあったが、証拠が示されたのは初めて。これが事実とすれば、現代のアウシュビッツとして国際社会に大きな衝撃を与えるのは間違いない。英BBCテレビは先々週、北朝鮮の生体実験を暴露する「悪への接近」と題した番組を放映。英閣外相も北朝鮮大使を呼び抗議した。しかし韓国政府当局は積極的対応をためらっている。
同氏が昨年、脱北者から入手した3つの文書の1つ「移管書」と題された文書=写真=は、まず右上端に「部隊内に限る」、左上端に「絶対秘密」とそれぞれ記され、この文書の出所といわれる北朝鮮国家保衛部の極秘文書であることをうかがわせている。
文書には、「主体91年(2002年)2月13日」の日付で「ナム・チュンヒョク」という咸鏡南道居住の男性(1975年7月29日生まれ)について、ハングルで「上記の者を2・8ビナロン連合企業所で日庸2号で必要な化学武器液体ガス生体実験に必要な対象として相手機関である2・8ビナロン連合企業所保衛部に移管する」と記されている。下の方には青い文字の「朝鮮民主主義人民共和国国家保衛部第22号管理所」という判子が押されており、北朝鮮北東部の政治犯収容所「22番収容所」から人体実験用に送られる対象を指定する内容となっている。
関係者によると、特に同文書の「2・8ビナロン連合企業所保衛部に移管する」の部分が印字されていることから、恒常的に人体実験のための人選が行われていた可能性が高いという。また同文書は、生体実験が行われたとみられる化学工場にエンジニアとして働いていた脱北者A氏が危険を冒して持ち出し、金氏が現在はソウルに居住するA氏の息子と接触して入手したという。なおA氏は中国のラオス国境地帯で中国当局に逮捕され、北朝鮮に強制送還されたという。
北朝鮮の人体実験に関しては、英BBC放送が今月1日に金尚憲氏が示す資料を根拠に「人体実験に関する証拠書類を初めて入手した」と報じ国際社会の関心を集めていた。文書の真偽をめぐり議論が交わされたことで、金氏が顧問を務めるソウルのNGO「被拉・脱北人権連帯」が文書の原本公開に踏み切った。
なお北朝鮮外務省スポークスマンは5日、朝鮮中央通信記者の質問に答える形で「米国はわが国が収容所で化学兵器の実験を行ったなどと、とんでもない情報を流している」と非難、化学兵器による人体実験を否定した。
(中略)
金正日の拉致自認以上の意義
小川晴久・東京大学名誉教授
この1枚の実物の移管書は、金正日が拉致の事実を認めた以上に巨大な意味をもつ。北朝鮮で化学兵器用の生体実験が政治犯収容所の囚人を使って恒常的に行われていることを示す内部文書であるからだ。これで元警備員・安明哲氏の生体実験の証言も裏付けられた。この文書が告発するもの―北朝鮮の生体実験の事実―を今日から声を大にして主張していかなければならない。日本の大新聞はもっと真剣になって写真入りで、詳細な解説を加え報道すべきである。
(後略)
http://www.onekoreanews.net/20040218/seiji20040218001.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.