経済制裁懸念、北朝鮮ようやく「本音」
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/28 05:23 投稿番号: [109123 / 232612]
北はここまで細かな駆け引きやっているように見えないが。
経済制裁懸念、北朝鮮ようやく「本音」…6か国協議
【北京=河田卓司】北朝鮮が6か国協議3日目の27日、「協議継続を望む」として共同文書の作成、作業部会の設置に同意したのは、今協議での最優先目標が「協議継続」であることを明確に示すものだ。事態が悪化すれば、米国が国連を通じた経済制裁の動きに出るため、協議継続によって強硬策発動を必死で防ごうとしている。
高濃縮ウランによる核開発を温存しつつ、米国の強硬策発動も阻む――。北朝鮮は、ようやく「本音」を出し、28日の閉会を前にぎりぎりの折衝に臨んでいる模様だ。
北朝鮮は協議冒頭で「柔軟性を発揮して協力していく」とした一方、26日夜には対米非難声明を出すなど硬軟織り交ぜた動きをみせた。焦点のウラン濃縮を頑強に否定した上で、核開発を軍事目的と平和利用に分けて平和利用は温存するかのような「くせ球」も投げてみせた。
特に平和利用は、北朝鮮が昨年12月に「(米国が対応措置を取れば)第1段階の措置として核兵器をさらに製造せず、実験も行わず、移転も行わず、平和的動力工業まで止める」と提案したため、立場後退として新たな対立点として浮上。ウラン濃縮とともに、共同文書作成の難関の1つとなっている模様だ。
しかし、これも有力な対米カードがないため、新たなかく乱カードとしてひねり出したものだ。予想外のカードで協議を複雑化させ、米国によるウラン濃縮計画への追及姿勢を乱す陽動戦術と言える。北朝鮮はそれだけ手持ちのカードが少ない。
「協議継続」の本音と合わせ、平和利用問題も北朝鮮が国際圧力の下で苦境に陥っていることを示す。北朝鮮は協議継続を壊さずに共同文書に少しでも有利な文言を盛り込もうと、瀬戸際の戦いを続けている。 (2004/2/28/00:04
読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040227id27.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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